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大博多人形展~現在_過去_未来

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大博多人形展~現在_過去_未来 Powered By Docstoc
					                                                   平成 21 年5月 27 日
報道各位
                            福岡市経済振興局産業振興部振興課
                            伝統産業係      担当:藤武、大倉野
                            TEL:711-4352(内線 2544)、FAX:711-4354
                            E-MAIL:shinko.EPB@city.fukuoka.lg.jp




       大博多人形展~現在・過去・未来
              力作、約130点が一同に展示

               6月3日(水)~8日(月) 大丸福岡天神店にて               入 場 無 料
               「第 39 回博多人形与一賞展」同時開催
         (新人博多人形師の中から6月2日(火)に「与一賞」受賞者決定!)


【現在】●大きな博多人形「卑弥呼」(川崎幸子作、150 ㎝)が完成、披露。
       広い空間でも存在感のある美しい人形が完成しました。
    ●「第 60 回新作博多人形展」…今年で 60 回を数える歴史と権威ある競作展。
       4月の東京での審査会で入賞した内閣総理大臣賞をはじめとする入賞作品が一同に
       展示されます(17 作品)。
【過去】●「薬師如来座像」(正木宗七      天保十年(1839 年)作)
       現在、祥勝院(博多区博多駅前1)に奉納され、福岡市有形文化財に指定されている逸
       品です。
    ●江戸時代から続く中ノ子家、白水家の作品。名人といわれた故小島与一(1886~1970)
       氏の作品(出展数 10 作品を予定)
【未来】●「第 39 回博多人形与一賞展」
       未来を担う若き人形師たちの競作展。この与一賞を励みに修行してきた多くの博多人
                           今年の出品数は 20 作品(出品者 19 人)。
       形師から多くの伝統工芸士が輩出しています。
       展示会の前日(6 月 2 日)に審査が行われ、最優秀作品には、長年博多人形の発展に尽
       くした博多人形師・故小島与一氏に因んで「与一賞」が与えられます。


     「博多人形現代作家秀作(蔵出)展」と称して、博多人形師たちが自分たちで所有して
 そのほか、
       いる作者の個性豊かな一品作などの自信作・秀作を展示。
        (出品作家・博多人形組合員全 63 名、出展数 80 作品を予定)



第 39 回博多人形与一賞展   審査会
  期日:6月2日(火)午後3時から(表彰式4時 30 分から)
  会場:大丸福岡天神店     本館8階催事場
    審査結果は6月2日(火)午後7時(予定)に市政記者クラブにお知らせします。


【問い合わせ先】博多人形商工業協同組合(Tel:092-291-4114)
            「大博多人形展(現在・過去・未来)」
            (会場はいずれも 大丸福岡天神店 本館8階催事場)



(1)第 39 回博多人形与一賞展 審査会
  6月2日(火)15:00~16:00 第 39 回博多人形与一賞展 「審査会」
          16:30~17:00 第 39 回博多人形与一賞展 「表彰式」

(2)大博多人形展 オープニングセレモニー
  6月3日(水)9:30~10:00 大博多人形展 オープニングセレモニー
                    (開会式・テープカット式次第)
          ①開会の言葉
          ②入魂の儀 「薬師如来座像」(正木宗七 1839 年作)
                            …祥勝院 住職 桑野真峰
          ③主催者挨拶 博多人形商工業協同組合理事長 武吉國明
          ④来賓挨拶      九州経済産業局
          ⑤テープカット
                 ・九州経済産業局
                 ・福岡市経済振興局産業振興部長 今長岳志
                 ・株式会社博多大丸 取締役社長 森川善博
                 ・博多人形商工業協同組合理事長 武吉國明
          ⑥閉会のことば

大博多人形展(現在・過去・未来)
 会期:6月3日(水)~8日(月) 午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉場)
 会場:大丸福岡天神店 本館8階 催事場



 ①大きな博多人形「卑弥呼」     (川崎幸子作、全長 150 ㎝、90キロ)

  構想から完成まで9ヶ月。博多人形の迫力、美しさ、技術の精巧さを実感できる「大きな博多
 人形・卑弥呼」。儀式上の正装を身につけ、神の言葉を受けている卑弥呼の様子を表現してい
 る。肌の部分は素焼き。素焼きだけが出せる透明感のある美しさとなっている。
  博多人形は精巧な造りが特長のため、大型化することによる「型くずれ」や「割れ」を克服する
 研究を重ね、完成。広いスペースに適応する博多人形の完成により需要の拡大を目的に制作。
 組合として大きな博多人形の完成は昨年9月に披露された「羽衣(國崎信正作・福岡国際会議
 場1階ロビーに展示中)」に続き2作目。

 ②「薬師如来座像」

  四代目正木宗七(1774~1842)の作品(1839 年作)
  博多人形のルーツと言われる正木家の名人といわれる四代目正木宗七の作品。
  平成13年10月、福岡市博多区金隈の地蔵堂に安置されていた「薬師如来座像」を地元の
 方々により、当組合に寄贈していただいたもの。その後、祥勝院(博多区博多駅前1)に奉納し、
 福岡市有形文化財に指定されています。

				
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posted:12/6/2009
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