0910 kyodo basic tottori koyamaike by Z9s2NXTJ

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									     自治を回復し、
   まち・むらの課題を、
まち・むらの力で解決するために
   - 協働の基礎を再確認する -

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
          代表者 川北 秀人
    http://blog.canpan.info/iihoe/
竹内さん・初田さんのお話をうかがって
 重要な活動を着実に続けてくださり、
  本当にお疲れ様です!
  & ありがとうございます!!
 続けるために、
  経済的な循環 →近いうちにブランドに
  継続できるしくみづくり
  (漁協も納得して動く)データづくり

が、不可欠ですよね!
             簡単に自己紹介を。。。
   IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表者
      本業は、団体運営のお手伝い(年間100件以上)
       最近では、行政とNPOとの協働の基盤づくりや、
        企業の環境取り組み・社会責任の支援も
   他団体の役員としては、
     (財)日本自然保護協会   評議員
     (特)自然体験活動推進協議会(CONE) 監事 など
   「ストップ温暖化・・・一村一品」実行委員・審査員
    「100万人のキャンドルナイト」の実行委員
    あの「エコポイント」の助成先選考委員
    セブン-イレブンみどりの基金 最終審査員
    エコプロダクツ2009 企画委員 などなど。。。
地域の元気は、人口ではなく姿勢が決める
地域の未来のために、
本当に大切なことを実現できる
ように、全力を尽くす。
 出し惜しみしない
 できないフリしない
 あきらめない
 「誰かがどうにかしてくれる」なんて
 甘えない
 地域の活性化と
産業(農業・観光・・・)振興は
  両立するか?
     YES。
でも、工夫と努力が必要です。
        地域の活性化と産業振興は
          なぜ両立できない?
   ずっと住みたい・働き続けたい、
    また来たくなる、ずっと魅力のあるまちづくり
     自然・文化・伝統・歴史の豊かさ ← 保全する活動
     人間関係の豊かさ ← 助け合い+ホスピタリティ

   でも、労力が・・・
     判断や行動に時間がかかる。。。
     あちらを立てれば、こちらが立たず。。。
     課題が大きすぎて、ちょっとやそっとじゃ。。。
     独自性なんて、どこもがんばってるんだから。。。
     自分だけがんばったって、割に合わないし。。。
地域産業は狩猟か・農耕か?
   本当にすごい観光地は、自ら地域を耕している
     たとえば、由布院の溝口さん、中谷さん、時松さん
     たとえば、山形・庄内の風間さん、奥田さん、金子さん
     たとえば、別府の菅さん、鶴田さん、野上さん

   もはや、牡蠣の養殖業者でさえ、森を守る時代!

→ 地域をむさぼる産業から
  地域を耕す産業(Communi-culture Industry)へ
地域循環ネットワーク(新潟県長岡市)
   70年代に自宅の生ごみを堆肥に。
       90年代に25名に。
 97年に、小中学校9校の給食調理残渣回収。
 00年・01年に、市内全校の給食残渣・食べ残し
  の量、処理費用、環境負荷などを調査し、同会が
  代替した場合の試算を市教委学務課に提案。
 02年度から市内小・中・養護学校と保育園
 全53校・園で、ほぼ毎日、給食残渣の回収!
 07年には合併先含め104校で実施中!

   詳しくは「NPOマネジメント」第51号参照
      くいまーる(エコビジョン沖縄)
 ジャスコなど、大型店舗から生ごみを回収し、
  それをえさに豚を育てる。
 今ではリゾートホテルのメインディッシュに!
 沖縄県が調査事業として補助金提供。
 呼びかけ、中心的な役割を果たしているのは、
  沖縄リサイクル運動市民の会(任意団体)が
  設立したNPO法人。
   詳しくは「NPOマネジメント」第51号参照
            別府が熱い!
   オンパク(温泉泊覧会:01年から)
     90種類以上の催しを、計200回以上開催。
     「まち歩き」からB級グルメ、ヨガ、エステまで!
     各旅館・ホテルで実施していたものを、一斉開催。
     「地域に起業の種はある。必要なのは『苗場』」。
     函館、いわき、能登、総社、都城、久留米、熱海など
      各地へ拡大中!
   地域通貨「湯路」
     発行者: い~湯~
     「湯路は循環しても、湯は循環するなかれ」

   詳しくは「NPOマネジメント」第43号・第52号参照
  協働(collaboration)の目的は
    「自治の回復」であり、
    「まち・むらの課題を、
まち・むらの力で解決する」ために行う

   だから協働は、1+1>2であることが
    必須 (相乗効果の期待)

 そもそも、相互が「自働」しているか?
 互いの強みを理解・活用し、補いあっているか?
「協働って、委託や補助とどう違うの?」
   協働の手法として、委託も、補助もありえる。
   まちのレストランにたとえると、
    「行政がつくる定食を、食べるだけ市民」から
    「行政と市民による共同経営」へ
    営業時間は? 内装は? メニューは? 価格は? 材料は?

→ 「料理法」ではなく、「経営法」の問題
→ 仕様決定後に業務と責任を渡すのではなく、
 ニーズ調査も仕様設計も実施も成果も協働で!
→ 「非協働的な委託・補助」から
  「協働的な委託・補助」への転換を!
  双方の当事者性と専門性が
重なり合わないと、協働は成立しない

          できるチカラ

市民と行政の             市民と行政の
 当事者性     協働        専門性
   ↓      したい意欲
市民参加の保障

続ける「意欲と力」を育てるプロセスなく始めると
    必ずそのツケを払うことになる。
  事業の自立性?→対価と事業がめざす運営形態
 必要な資金の負担            例          目指す運営形態
受益者・利用者からの     スポーツの普及      NPOの自主・単独
対価収入により、       環境に配慮した製品・ 事業へ
収益が見込める。       サービスの普及(省エネ、
               有機農業、リサイクルなど)
(対価自立性事業)
受益者・利用者から対価    義務教育期の          NPOによる事業経営
も取れるが、継続には外     フリースクール        の効率化を進めつつ、
部からの補助が必要。     里山の保全           行政の補助は続ける。
(補助継続性事業)      介護保険事業
基本的人権の保障上、     ホームレスの緊急救援      社会的な課題解決の
不可欠な事業であり、     途上国への開発協力       先駆者としてNPOが
受益者・利用者からの     家庭内暴力被害者の       先行した形態であり、
               支援              行政サービスの一環
対価による継続は困難。
                               として位置付けを確立
(基本的人権保障性事業)   外国系市民への医療       する必要あり。
               情報提供
  今後数年間を見通しましょう!14:45まで
                4月-6月(春) 7月-9月(夏)    10月-12月(秋) 1月-3月(冬)
                ○△祭      夏休み:子ども体験   ◇□祭
   地域の行事          地域清掃     地域清掃        地域清掃

       目標:①流域協議会のモデルづくり ②資金調達の実験
2009   作業・業務                         ◇□祭で餅販売    ○△祭準備
H21
       体制づくり                                    準備会開催
年度                                   準備会呼びかけ
       ○△川協議会                        (個別に相談)
                                                (方針・体制
       発足                                       に合意)
       目標:①流域協議会を3か所に ②地域ブランドづくり ③まち歩き実験
2010
H22    作業・業務
年度
       体制づくり
       目標:①流域協議会を5か所に ②地域ブランド展開 ③まち歩き10本開発
2011
H23    作業・業務
年度
       体制づくり
       目標:①流域協議会を8か所に ②地域ブランド確立 ③まち企画50本開発
2012
H24    作業・業務
年度
       体制づくり
  他の方の「提案」を見て
付箋でコメントする(15:20まで)
  付箋(5枚以上!)に、
   「助言・提案」か
「気付きを与える質問」を。
    行政の方:■
  地域団体の方:■
     各班の提案を拝見して
 続けるために、

  経済的な循環   →近いうちにブランドに
  では、何を、誰に売る?

  継続できるしくみづくり
  では、誰に、どうかかわってもらう?

  (漁協も納得して動く)データづくり
  では、誰が、何を調べて分析する?

  動きの発信→   ニュースになる切り口!
が、不可欠ですよね!
湖山池と周辺地域の「魅力と元気」を高める
3か年プロジェクトに、誰が、どうかかわる?
流域協議会          09(H21)       10(H22)   11(H23)   12(H24)
づくり             準備            初年度      2年度め      最終年度
プロジェクト      ○△川をモデルに、       △□川、◇○川 □◇川、         ◇○川、◇△
提案者:田中、     行政がデータ提供、       にも展開(東部 ○◇川にも        川、▽◇川に
            大学が分析、漁協・       事務所が流域  展開           も展開
 佐藤、中村、・・
            農協・商店街と協議       活動支援)
地域の役割       自治会:・・・・、・・・
            個人:
(自治会、個人、    ○△会:グッズ開発
当団体など)
企業・事業団体     商店街:・・・・、・・・
            各社:商品提供、・・
の役割
行政の役割       県:・・・、広報、・・・
            市:・・・・・、・・・・、
             ・・・・、・・・・
大学・マスコミ     大学:情報分析
            新聞:行事+α紹介
などの役割
  他のグループの「提案」を見て
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