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									     復帰 40 年 沖縄国際シンポジウム――これまでの沖縄学、これからの沖縄学――
     2012 年 3 月 29 日(木)- 3 月 31 日(土) 会場:早稲田大学/国際会議場・小野講堂


             [第 1 日]     3 月 29 日(木)
                 ■     3 月 29 日(木) 第 1 セッション(10:00-12:00)                    ■


 1◇歌と踊りに見る琉球人・沖縄人の主体性                                                                          井深ホール
 【司会】金城 厚(沖縄県立芸術大学)
 【報告】・外交戦略としての御冠船踊り                                                     板谷 徹(沖縄県立芸術大学)
        ・近代沖縄における洋楽受容と沖縄人の主体性                                           三島 わかな(沖縄県立芸術大学)
       ・沖縄系移民にとっての沖縄芸能                                                   遠藤 美奈(沖縄県立芸術大学博士課程)

 【討論】金城 厚、板谷 徹、三島 わかな、遠藤 美奈                                                                    言語:日本語

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 2◇沖縄の健康長寿社会からみた日本の超高齢社会:本島北部・やんばる地域の現状と提言                                                     第一会議室
 【司会】長谷川 敏彦(日本医科大学)
    ・沖縄の長寿を守り、長寿を活かす:
 【報告】               「長寿県沖縄の水先案内人」大宜味村の再生 平良 一彦(名桜大学)
       ・健康長寿村を目指す今帰仁村の現状と健康余命からみる沖縄の健康長寿の行方 栗盛 須雅子(茨城キリ
 スト教大学)

 【討論】小川 寿美子(名桜大学)                                                                             言語:日本語

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 3◇Jubilee Nikolai Nevsky Panel Session                                                        第二会議室
 “Nikolai Nevsky`s Studies on Okinawa Until Now and From Now On”
 【司会】Kyuzo KATO(International Silk Road Academy)
    ・ネフスキーの宮古島研究とポリワーノフ、
 【報告】                   そしてウィルト                                                  田中 水絵(沖縄文化協会)
       ・NEVSKY on MIYAKO─Unpublished Materials on Ryukyuan Ethnology, Folklore and Dialect
                  Evgeny S. BAKSHEEV (Research Center for Japanese Studies, Russian,Institute for Cultural
Research)

 【討論】Vladimir M. ALPATOV(Institute of Oriental Studies of Russian Academy of Sciences)
            Patrick HEINRICH (Dokkyo University)                                               言語:日本語

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 4◇わったー「沖縄研究」のジレンマ──今を生きるうちなーうないの視点から                                                          第三会議室
 【司会】Rinda YAMASHIRO KAYATANI(ハワイ大学博士課程)
 【報告】・Positionality:わったー流「沖縄研究」へのアプローチ
                                                    Rinda YAMASHIRO KAYATANI(ハワイ大学博士課程)
        ・持続可能な自己決定へ向けて:indigenous の視点から考える「沖縄研究」
                                                                           知花 愛実(ハワイ大学修士課程)
        ・ハワイの Kanaka Maoli の教育実践からわったー「沖縄研究」の実践への試みへ
                                                                         親川 志奈子(琉球大学博士課程)
        ・         :うないフェスティバル 27 年目を迎えた今検証する復帰後育ち世代の歴史継承
        “うないからうないへ”
            と実践課題                                                         崎原 千尋(ハワイ大学博士課程)
 【討論】喜納 育江(琉球大学)                                    言語:日本語、うちなーぐち、うちなーやまとぅぐち、英語
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5◇久高島の祭祀世界〈その1〉久高島年中行事映像データベースからの視点                                                              小野講堂
【司会】乾 尚彦(学習院女子大学)
【報告】・スォールイガナシーと頭屋制                                                               乾 尚彦(学習院女子大学)
           ・麦の初穂儀礼                                                 小山 和行(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
【討論】調整中                                                                                          言語:日本語



                   ■        3 月 29 日(木) 第 2 セッション(13:30-15:30)                     ■


6◇大衆メディアがつなぐ近現代沖縄音楽の「内」と「外」                                                                     井深ホール
【司会】久万田 晋(沖縄県立芸術大学附属研究所)
【報告】・近現代沖縄音楽におけるレコード・メディアの果たした役割                                           高橋 美樹(高知大学)
           ・沖縄の移民における人・音楽・メディアの移動と交流                                       栗山 新也(大阪大学博士課程)
           ・沖縄音楽は外部からいかに評価されてきたのか                                          マット ギラン(国際基督教大学)
【討論】久万田 晋、高橋 美樹、栗山 新也、マット ギラン                                                                   言語:日本語

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7◇Knowledge,Technology and Transnationality: Re-thinking Hawaii-Okinawa Relations in the Cold War
  and Post-Cold War Asia-Pasific Contexts                                                        第一会議室
【司会】Mire KOIKARI(University of Hawaii at Manoa)
【報告】・'Helping Others Help Themselves': Okinawa, Hawaii and Cold War International Technical Interchanges
                                                           Mire KOIKARI(University of Hawaii at Manoa)
           ・Collaboration of University of Hawaii and Okinawa Prefectural Chubu Hospital: Its History and
             Development in Past, Present, and Future      Masao MAESHIRO(ハワイ大学卒後臨床研修プログラム)
       ・Okinawan Studies at the University of Hawaii                    (University of Hawaii at Manoa)
                                                                 Bob HUEY
【討論】Masahide ISHIHARA(University of the Ryukyus)                                              言語:English
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8◇沖縄の言語と文化コース及び教材・辞書開発について                                                                      第二会議室
【司会】Joyce Chinen(University of Hawaii - West Oahu)
【報告】・Okinawan Reference Works in English                Stewart CURRY(University of Hawaii)
           ・Honolulu Community College における沖縄語のクラスの開発 K. Justin OTA(Honolulu                      Community

College)

           ・「沖縄国際大学における沖縄事情教育」─教材開発を通して 大城 朋子(沖縄国際大学)
【討論】聖田 京子(ハワイ大学名誉教授)                                                   ・日本語(報告者2、3)
                                                             言語:英語(報告者1)
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              “在外同胞”
9◇「復帰」をめぐる複数の声:     、沖教職、米留組の位置性と戦後沖縄の帰属問題                                                      第三会議室
【司会】高橋 順子(日本女子大学)                                                                               言語:日本語

    ・        :戦後沖縄における米国留学経験者の帰属意識
【報告】「米留組」と「復帰」                                                               山里(前原) 絹子(ハワイ大博士課程)
           ・教育と復帰─沖縄教職員会と琉球育英会の事例から                                               高橋 順子(日本女子大学)
           “在外同胞”の「復帰」支持: 日本、ハワイにおける 1951 年沖縄帰属議論 上地 聡子(早稲田大博士課程)
           ・
【討論】佐藤 由紀(早稲田大学)                                                                                言語:日本語

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10◇久高島の祭祀世界〈その2〉 久高島年中行事映像データベースからの視点                                                              小野講堂
【司会】乾 尚彦(学習院女子大学)
         ・ピィースァチと八月マティー─王府の祭祀とシマの祈り
      【報告】                                                                            三島 まき(学習院大学)
            ・久高島の始祖神ファーガナシー誕生                                           北村 皆雄(ヴィジュアルフォークロア)
      【討論】調整中                                                                                 言語:日本語



                     ■       3 月 29 日(木)       第 3 セッション(16:00-18:00)               ■


      11◇組踊りとは何か──組踊の伝統と継承                                                                        井深ホール
      【司会】長野 隆之(国学院大学)
      【報告】・組踊の継承について                   狩俣 恵一(沖縄国際大学) 宮城 茂雄(沖縄国際大学、琉球舞踊宮城流教師)
                                                    、
            ・組踊の型について                                                            真栄里 泰球(沖縄タイムス社)
            ・組踊の身体について                                                             田場 裕規(沖縄国際大学)
      【討論】狩俣 恵一、田場 裕規、真栄里 泰球、宮城 茂雄                                                               言語:日本語

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      12◇自由論題 環境
             :                                                                                    第一会議室
      【司会】Hiroshi KAKAZU (Meio University)
      【報告】・Reef Cultures: The History of Shiraho From An Aquacentric Perspective
                                                         ク ラウ ス        ア ニ ー ( Yale University Doctoral
      Candidate,)
             ・Okinawan Development Policy Discourse: Then and Now
                                                           Lonny E. CARLILE ( University of Hawaii at
      Manoa)
             ・An Analysis of the Spatial and Temporal Development of Okinawa’s Tourism: Infrastructure and
                 Economy and Outlook at Alternatives for Island Economies
                                                              David NGUYEN ( University of Hawaii at
      Manoa)
             ・Theoretical and Practical Implications of the Tourism Area Life Cycle for Okinawa and Hawaii:
                 A Comparative Analysis         Russell UYENO ( University of Hawaii, Honolulu Community
      College)
                                             Takehiko KOZUE(Kyoei University)
                                                                                    言語:English/Japanese
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      13◇自由論題 基地②
             :                                                                                    第二会議室
      【司会】ローザ カーロリ(ベネチア・カ・フォスカリ大学)
      【報告】・The U.S. Military Bases' Violence against Women─Stand up for Women's Rights
                                                       Mancastroppa YACINE ( Ca'Foscari University of
      Venice)
            ・What’s Going on Behind Those Blue Eyes? The Perception of Okinawan Women by US Military
                 Peronnel in Okinawa                 Nika NASHIRO(MA student,University of Hawaii at
oa)
            ・Constructing Politics in Okinawa. Culture, Memory, and Identity
                                                                      Gabriele   VOGT    (   University       of
      Hamburg)
                                                                                       言語:English
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14◇「復帰」の裏側-反復帰・反国家論、文学、反戦兵士                                                             第三会議室
【司会】徳田 匡(東京大学)
   ・反復帰・反国家論とアナキズム
【報告】                                                                     松田 潤(一橋大学修士課程)
      ・兵士たちの武装放棄 反戦兵士の沖縄                                                徳田 匡(東京大学博士課程)
      ・長堂英吉「黒人街」論                                                      村上 陽子(東京大学博士課程)
                                                                                        言語:日本語

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15◇   琉球芸能ワークショップ(共催:アジア研究機構)                                                            小野講堂
 [第1部]チョンダラー考(新城亘)/創作エイサー(チーム琉球・鼓楽舞(こらぼ))
 [第2部]琉球舞踊                比嘉いずみ(沖縄県立芸術大学)
                          佐辺良和(琉球舞踊 世舞会 教師)
…………………………*……………*……………*…………………………
◇   懇親会(18:30-20:30)                            ( 会場:大隈会館 1F「楠亭」                会費:\3,000 予定     )
                                                                           ※出欠の〆切は 3 月 15 日


            [第2日]          3 月 30 日(金)
                           ■     30 日(金)第 1 セッション(10:00-12:00)■


16◇沖縄文化論における古代性の呪縛                                                                      井深ホール
【司会】伊從 勉(京都大学)
【報告】・沖縄文化論における古代性の呪縛                                                            伊從 勉(京都大学)
              、豊見山 和行(琉球大学)
【討論】山田 孝子(京都大学)                                                                         言語:日本語

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17◇自由論題:自治                                                                              第一会議室
【司会】小松 寛(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
【報告】・政権交代、3.11 後の沖縄と自治・自立運動の意義─戦後日本における開発主義国家の批判の試みとして
                                                                       秋山 道宏(一橋大学博士課程)
      ・日本復帰をめぐる「沖縄闘争」の論理と実践─沖縄・本土・海外の運動の混成・交流をめぐって
                                                              大野 光明(立命館大学一貫制博士課程)
      ・沖縄と日本の「戦後」の出発点―沖縄の「分離」を中心として                                 コンペル ラドミール(横浜国立大)
      ・伊波普猷における近代―「大国民」に込められた思いとは                                  崎濱 紗奈(東京大学教養学部 4 年)
                                                                                           :
                                                                                         言語 日本語

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18◇自由論題:移動①                                                                             第二会議室
【司会】間藤 茂子(早稲田大学)
【報告】・Post-war Okinawa Migration to Bolivia
                                   Pedro IACOBELLI PhD candidate,
                                                 (               Australian National University)
      ・Features of the Okinawan Migration to Mexico                 MENDOZA Emma(北海道大学)
      ・Being of Okinawan Ancestry in Peru and in Japan-Instrumentalizing Okinawan Identity amongst
       Nikkei Peruvians                                                  スエヨシ アナ(宇都宮大学)
                                                                                           言語:English
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19◇自由論題:表象①                                                                                  第三会議室
【司会】本浜 秀彦(沖縄キリスト教学院大学)
【報告】・近代における空手の形成過程の研究─「唐手(トーディー)」から「空手道」への変容
                                                                         嘉手苅 徹(早稲田大学博士課程)
      ・美術から見た沖縄戦イメージの相貌                                                  奥間 政作(早稲田大学博士課程)
      ・沖縄における琉球ガラスの文化的位置─職人の文化実践から                                       清水 友理子 (一橋大学博士課程)
      ・琉球古典音楽研究のハーバード学位論文                                                山口 栄鉄(イェール大学)
                                                                                               :
                                                                                             言語 日本語

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20◇Shinsaku-kumiodori: Theatrical Intersections of Okinawan/Japanese Identity Construction    小野講堂
【司会】Shoko Yonaha(Ryukyu University)
【報告】・The Representation of Women in Okinawan Theatre: From Shakespeare to Shinsaku-kumiodori
                                                             Masae SUZUKI Kyoto Sangyo University)
                                                                        (
      ・Shinsaku-kumiodori and the ‘Interperformative’ in Okinawa
                                                          John      D.   SWAIN ( California      State
University)
      ・Ōshiro Tatsuhiro’s Shinsaku-kumiodori: Revitalization of Okinawan Performing Arts
                                                                   Shoko YONAHA(Ryukyu University)
【討論】Wesley Ueunten (San Francisco State University)
                                                                             言語:English/Japanese




                     ■ 30 日(金)第 2 セッション(13:30-15:30)■


21◇Trauma and Violence in Contemporary Fiction from Okinawa                                  井深ホール
【司会】Davinder BHOWMIK(University of Washington)
【報告】・The Emergence of the Basetown in Contemporary Fiction
                                                                     (University of Washington)
                                                      Davinder BHOWMIK
      ・Spatially Proximate Postmemory: Space, Place and Trauma in Medoruma Shun’s War Fiction
                                                                   Kyle IKEDA(University of Vermont)
      ・Confronting the Ghosts of the Past: Memory and Rupture in Sakiyama Tami’s Kuja Stories
                                                 Victoria YOUNG ( Ph.D Candidate , University of
Leeds)
【討論】Michael MOLASKY(Hitotsubashi University)                                               言語:English
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22◇自由論題 基地①
       :                                                                                     第一会議室
【司会】江上 能義(早稲田大学)
【報告】・米軍基地をめぐる沖縄県の対外活動の独自性─沖縄県と他県の活動の比較と長期・中期・短期の複合
         モデルによる理解                                                        名嘉 憲夫(東洋英和女学院大学)
      ・不発弾処理行政の構造と法的課題・立法構想─沖縄における不発弾処理の状況を主な素材として
                                                        大城 渡(名桜大学)
   ・沖縄県における観光産業の覇権、意味と発展                         ペレズ マイク(リヨン第三大学)
                                                            言語:日本語

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23◇自由論題:人類                                                  第二会議室
【司会】笠原 政治(横浜国立大学)
【報告】・杣山から米軍基地への変遷と村落共同体の主体性:沖縄金武町から見るミクロ・マクロヒストリー
                                                 陳 泌秀(ソウル大学日本研究所)
   ・生活の自治と自然資源─沖縄県国頭村安田集落の共同店を事例として 高崎 優子(北海道大博士課程)
   ・門中の位牌継承と女性─大宗家の現実                                  武井 基晃(筑波大学)
                                                            言語:日本語

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24◇人の記憶・土地の記憶──生活の場を見つめて                                    第三会議室
【司会】山城 彰子(うるま市教育委員会図書館市史編さん室、地域研究グループシマミグイ)
   ・首里古地図からみる近世首里の諸相
【報告】                                               喜納 大作(那覇市歴史博物館)
    ・家譜資料にみる婚姻・出産・離別                  山城 彰子(うるま市教育委員会図書館市史編さん室)
    『赤の村』から『県一の翼賛村』へ:戦時総動員体制の形成過程 赤嶺 玲子(沖縄県平和祈念資料館)
    ・
    ・空中写真を用いた聴き取り調査による生活誌の復元                  金城 良三(宜野湾市教育委員会市史編集係)
【討論】地域研究グループシマミグイ:赤嶺 玲子、喜納 大作、金城 良三                         言語:日本語



        ■    30 日(金)第 3 セッション(16:00-18:00)■


25◇沖縄戦死者の現在──複数の文脈から考える                                     井深ホール
【司会】土居 浩(ものつくり大学)
【報告】・現代沖縄における死者との対話と霊的感受性─遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の活動から
                                                       佐藤 壮広(大正大学)
   ・地域住民と慰霊空間─本島の慰霊碑・慰霊祭調査から                        上杉 和央(京都府立大学)
   ・黒アゲハの道案内─金光教の沖縄遺骨収集奉仕活動から                       土居 浩(ものつくり大学)
                       、村上 興匡(大正大学)
【討論】粟津 賢太(南山大学南山宗教文化研究所)                                    言語:日本語

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26◇ポスト沖縄振興体制における沖縄の将来像:持続可能な沖縄の経済社会の構築へ                     第一会議室
【司会】江上 能義(早稲田大学)
   ・沖縄政策を総括し、ポスト振興体制を展望する
【報告】                                                川瀬 光義(京都府立大学)
   ・新植民地主義下の沖縄経済―沖縄の脱植民地化を目指して                      松島 泰勝(龍谷大学)
   ・都市再生としての米軍基地跡地利用へ                              真喜屋 美樹(大阪市立大学)
【討論】佐藤 学(沖縄国際大学)、佐藤幸男(富山大学)                                 言語:日本語

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27◇自由論題 移動②
       :                                                    第二会議室
【司会】森本 豊富(早稲田大学)
    ・
【報告】「境界線」の変動と民衆─琉球列島における「密航・密貿易」(1949-1951 年)の政治社会学
     的考察                                          小池 康仁(法政大学博士課程)
   ・米軍統治下の奄美と沖縄間における非正規渡航と人口移動                三上 絢子(法政大学沖縄文化研究所)
     ・戦後ハワイにおける沖縄出身者を対象とした漁業研修ならびに漁業移民制度の開始と展開
                                                                             小川 真和子(水産大学校)
                                                                                         言語:日本語

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28◇自由論題:表象②                                                                               第三会議室
【司会】喜納 育江(琉球大学)
    ・
【報告】「沖縄移住」言説再考―桐野夏生『メタボラ』にみる移住者像とポストコロニアリズム
                                                                      須藤 直子(早稲田大学博士課程)
    ・Constructions of Okinawa in Media and Literature: A Postcolonial Struggle about Representation
                                                                      Ina   HEIN ( University     of
Vienna)
    ・Shimota Seiji’s Ryoshû no nageki (Prisoner’s Lament 霜多正次「虜囚の哭」)
                                                             Irena POWELL(University of Sheffield)
                                                                                      言語:English


               ■   30 日(金)第 4 セッション(18:30-20:30)■


29◇沖縄戦・トラウマ・精神障がい(仮)                                                                      井深ホール
【司会】名嘉 幸一(琉球大学)
   ・精神障がい者の沖縄戦(仮)
【報告】                                                            北村 毅(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
    ・沖縄本島南部における沖縄戦の爪痕(仮)                                             當山 富士子(沖縄県立看護大学)
    ・1966 年精神衛生実態調査とその問題(仮)                                         上原 立人(タカハシクリニック)
    ・沖縄戦の記憶と精神障がい(仮)                                                        謝花 直美(沖縄タイムス社)
    ・『集団自決』の傷あと(仮)                                                              宮城 晴美(琉球大学)
討論者 宮地 尚子(一橋大学)                                                                          言語:日本語

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30◇沖縄近代法の構造とその歴史的性格                                                                      第一会議室
【司会】森 謙二(茨城キリスト教大学)
【報告】・沖縄における地方制度の形成について(仮)                                                   矢野 達雄(広島修道大学)
     ・戦前期沖縄県の令達について(仮)                                                       青嶋 敏(愛知教育大学)
     ・琉球沖縄の地割制度について(仮)                                                           田里 修(沖縄大学)
     ・沖縄の内法制定について(仮)                                                     平良 保勝(沖縄県労働金庫)
     ・沖縄県土地整理事業について(仮)                                                           牧田 勲(摂南大学)
【討論】矢野 達雄、青嶋 敏、田里 修、平良 保勝、牧田 勲                                                           言語:日本語

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31◇空間と記憶: 「技術導入事業」にみる戦後沖台・沖韓関係から                                                          第二会議室
【司会】木村 健二(下関市立大学)
【報告】・技術導入事業にみる 1960 年代から 1970 年代にかけての沖華関係
                                                                   八尾 祥平(首都大学東京博士課程)
      ・特別措置としての復帰後の韓国人労働者雇用─その背景と波紋                                               外村 大(東京大学)
              、山崎 孝史(大阪市立大学)
【討論】浅野 豊美(中京大学)            、ノ ギヨン(韓国国家記録院)                                               言語:日本語

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32◇琉球諸語がない琉球諸島?                                                 第三会議室
【司会】原 聖(女子美術大学)
【報告】・琉球諸語の危機度                                         石原 昌英(琉球大学)
    ・琉球諸語の記録                                      下地 理則(群馬県立女子大学)
    ・琉球諸語復興の可能性                              パトリック ハインリッヒ(獨協大学)
【討論】ましこ ひでのり(中京大学)                                              言語:日本語

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33◇ 組踊り上演                       ※ 収容定員 206 名ですので申込が必要です。 小野講堂
[出演者] 沖縄芝居実験劇場(玉城盛義ほか)
[演 目]「花売の縁」
[解 説] 嘉数道彦




                  [第 3 日]   3 月 31 日(土)
     ■    31 日(土)第 1 セッション(10:00-12:00 第三会議室のみ 10:00-12:30) ■


34◇引揚者からみる沖縄社会:植民地経験と「戦後」復興                                     井深ホール
【司会】泉水 英計(神奈川大学)
【報告】・沖縄独立論の背景としての移民による戦後復興論─南洋群島再移民から南米移民へ
                                                       浅野 豊美(中京大学)
   ・台湾教育経験者たちによる沖縄の「戦後」復興への取り組み                        大浜 郁子(琉球大学)
   ・親日であれ親米であれ我が郷土─植民地台湾と米軍政下琉球の沖縄人文化行政官
                                                      泉水 英計(神奈川大学)
【討論】陳 必秀(ソウル大学)                                                 言語:日本語

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35◇琉球列島先史学最前線                                                   第一会議室
【司会】高宮 広土(札幌大学)
   ・世界の中の琉球列島先史・原史時代:島の先史学から
【報告】                                                   高宮 広土(札幌大学)
    ・琉球列島の更新世人類をめぐる最近の展開                     藤田 祐樹(沖縄県立博物館・美術館)
    ・貝塚時代の社会変化                                        新里 貴之(鹿児島大学)
    ・グスク時代の最前線                             瀬戸 哲也(沖縄県立埋蔵文化財センター)
【討論】調整中                                                           :
                                                                言語 日本語

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36◇自由論題 沖縄戦
       :                                                        第二会議室
【司会】北村 毅(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
【報告】・日本軍政下における糸満漁民一家の移民と戦争体験─フィリピンを中心に
                                             加藤 久子(法政大学沖縄文化研究所)
   ・死の公認/非公認をめぐる境界と発言の不安定性について(仮)                 高 誠晩(京都大学博士課程)
   「語り継ぎ」という行為の可能性─沖縄「平和ガイド」の語りを手がかりに 吉田 直子(聖心女子大博)
   ・
                                                                  :
                                                                言語 日本語

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37◇越境する沖縄関係資料:資料収集・公開・共有を目指し過去から未来へ                             第三会議室
【司会】バゼル山本 登紀子(ハワイ大学マノア校図書館日本研究専門司書)
【報告】
   ・欧州における沖縄関係資料                            タイトラー イズミ Bodleian Japanese Library, U. of Oxford)
                                                     (
      ・「沖縄関係資料」―北米本土・東海岸における琉球・沖縄研究支援の立場から
                                                野口 幸生(C.V. Starr East Asian Library, Columbia U.)
      ・ハワイの中の沖縄関係資料─資料から沖縄学支援をめざすための課題                                             バゼル山本 登紀子
      ・沖縄県立公文書館と沖縄関係資料                                                 仲本 和彦(沖縄県文化振興会)
      ・琉球大学付属図書館における沖縄関係資料収集とその公開─情報の共有化を目指して
                         古謝 久美子               、
                               (琉大付属図書館情報サービス課) 冨田 千夏(琉大付属図書館情報サービス課)
                                                        言語:日本語ただし英語での質疑応答、および議論も可

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38◇沖縄の歴史をバイパスする Bypassing Okinawan History                                                  小野講堂
【司会】クリストファー ネルソン(University of North Carolina at Chapel Hill)
   ・Voice-overs on Jinruikan
【報告】                                                       前嵩西 一馬(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
     ・Takimine Go’s Time Bomb                 クリストファー ネルソン(University of North Carolina)
     ・The Entry of Mainland Sugar Capital and the Impossibility of Plantation Sugar in Okinawa
                                                            ウェンディ マツムラ(Furman University)
     ・A Silent History: Okinawa Shrine                             ジ ルー(University of Richmond)
【討論】冨山 一郎(大阪大学)                                                                     言語:英語・日本語



           ■ 31 日(土)第 2 セッション(13:30-15:30)■


39◇米軍基地が地域社会に及ぼす影響──辺野古・高江・グアム                                                            井深ホール
【司会】熊本 博之(明星大学)
   ・米軍基地が地域社会にもたらしたもの-名護市辺野古を事例に
【報告】                                                                             熊本 博之(明星大学)
     ・ヘリパッド建設に反対する高江住民の座り込み運動の成果と課題─地域の安全保障の観点から
                                                                              池尾 靖志(立命館大学)
     ・基地と植民地─グアムの軍事化の歴史を参照する                                                    長島 怜央(法政大学)
【討論】多田 治(一橋大学)                                                                     言語:日本語・英語

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40◇宮古島の神歌:狩俣の祭祀歌謡ならびに西原のユークイ、現在の状況と問題点                                                   第一会議室
【司会】竹内 重雄(沖縄文化協会)
   ・宮古島狩俣の神歌
【報告】                                                                        新里 幸昭(沖縄文化協会)
【討論】上原 孝三(沖縄文化協会)                                                                        言語:日本語

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41◇移動体験から学ぶ:移民、台湾関係からアメラジアンまで                                                             第二会議室
【司会】松田 ヒロ子(日本学術振興会、上智大学)
【報告】・授業実践:ボリビアのウチナーンチュ─JICA 教師海外研修を通して                                  久場 章子(県立那覇国際高校)
     ・八重山と台湾の関係をテーマにした地域教材の可能性を考える:八重山の台湾系住民と復帰の関わりから
                                                                          松田 良孝(八重山毎日新聞)
     ・アメラジアンが学ぶ/アメラジアンについて学ぶ―映像教材が描く〈もうひとつの沖縄〉
                                                                                野入 直美(琉球大学)
討論者 森本 豊富(早稲田大学)                                                                         言語:日本語
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42◇自由論題:歴史                                                    第三会議室
【司会】波照間 永吉(沖縄文化協会、沖縄県立芸術大学)
【報告】・オモロの再構形                                   松永 明(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
   ・一八六〇年の琉球使節派遣の延期に関する考察                 ティネッロ マルコ(ベネチア大学博士課程)
   ・琉歌と和歌の表現比較研究                           ヤナ ウルバノヴァー(法政大学博士課程)
                                                             言語:日本語



          ■   31 日(土)第 3 セッション(16:00-18:00)■


43◇沖縄近代と語られる女性の移動経験        ──日本本土・南洋群島・台湾へ                    井深ホール
【司会】蘭 信三(上智大学)
   【報告】・戦前期沖縄出身女性の紡績工場就労体験の歴史的意味                              大城 道子
   ・沖縄女性たちの南洋経験                                    森 亜紀子(京都大学博士課程)
   ・宮古島から植民地台湾への移動─女性のライフヒストリーを中心に 松田 ヒロ子(日本学術振興会、上智大)

【討論】澤田 佳世(沖縄国際大学)                                            言語:日本語

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44◇国際アクターとしての沖縄:戦後沖縄の「対外関係」                                   第一会議室
【司会】国吉 知樹(早稲田大学)
   ・1950 年代米国の対北東アジア政策と沖縄:日本・韓国・台湾との比較から 高 賢来(東京大学博士課程)
【報告】
   ・1970 年前後の沖縄返還を巡る屋良朝苗政権の対外関係                   小松 寛(早稲田大 琉球・沖縄研究所)

   ・1990 年以降の海兵隊抑止論から見る沖縄と日米安保                     波照間 陽(早稲田大学博士課程)
【討論】国吉 知樹(早稲田大学)                                            言語:日本語

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45◇基地所在市町村における歴史文化表象の今日的課題:沖縄市コザ地区を事例として                      第二会議室
【司会】山﨑 孝史(大阪市立大学)
   ・沖縄市の市史編集事業と沖縄市戦後文化資料展示室「ヒストリート」
【報告】                                                  恩河 尚(沖縄市役所総務部)
   ・コザと女性史─基地関連職種を中心に                                小野沢 あかね(立教大学)
   ・文字を超えてコザの戦後史を理解する:ストリート・ヒストリーという視点                 山﨑 孝史(大阪市立大)
【討論】真喜屋 美樹(大阪市立大学)                                           言語:日本語
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46◇「同化」をめぐる研究のこれまでとこれから─沖縄県教育会機関誌『沖縄教育』復刻を共有財産として 第三会議室
【司会】藤澤 健一(福岡県立大学)
   ・思想─郷土研究を中心に
【報告】                                                阪井 芳貴(名古屋市立大学)
   ・芸能─音楽芸能を中心に                                   三島 わかな(沖縄県立芸術大学)
   ・教育─ことばの教育を中心に                                    近藤 健一郎(北海道大学)
【討論】宮城 晴美(琉球大学)                                              言語:日本語



               ■ 31 日(土)第 4 セッション(18:30-20:30)■
47◇クロージングパネル(タイトルは現在調整中)                                      井深ホール
司会:冨山一郎
                うえ うんてん
パネリスト:ウェスリー 上運天 巌(サンフランシスコ州立大学)
しまぶく
島袋 まりあ(カリフォルニア大学)
新垣 誠(沖縄キリスト教学院大学、沖縄 NGO センター代表)
まえたけにし
前嵩西 一馬(早稲田大学 琉球・沖縄研究所)

								
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