NEWS LETTER Vol.10 by Guttermouth

VIEWS: 20 PAGES: 1

									       堀留川を考える住民会議                  2009 年 2 月       西・城北・佐鳴台地区                          可美・江西・県居地区


       NEWS LETTER                  Vol.   10        ①●河道改修案が現実的
                                                      ●自然と共生した多自然型の川づくり
                                                     ②●浸透枡・透水性舗装の効果の検証を
                                                                                       ①●河道改修案が現実的
                                                                                        ●放水路は非現実的で、河道改修が原則
                                                                                        ●調整池を併用した方が効果的
                                                                                        ●堤防を高くすると内水が心配
第 7 回「堀留川を考える住民会議」を開催しました                            ③●整備計画の情報を各段階で公開してほ
                                                       しい                               ●堀留運河の堤防ポンプの対策を講じる
                                                                                       ②●家庭で雨水を貯めて利用する
 2009 年になって最初の 「堀留川を考える住民会議」 を、
                                                                                        ●田畑の保全や公共施設での貯水など
1 月 27 日 (火) 浜松労政会館において開催しました。                                                           地域で水を貯める。
 第 6 回の会議の振り返りと補足説明などの後、 堀留                              入野地区
                                                                                       ③●川と親しめる自然な堤防
川の河川改修の基本方針などについて 「堀留川を考え                                                               ●新川との合流点のポンプ強化を
る住民会議」 の考え方をまとめるためのグループワーク                           ①●河道改修案が現実的+雨水貯留施設を                ●ポンプの効果について理解できない
                                                      ●将来的に地域が目指す姿を明確にする
ショップが行われました。 グループワークショップでは、
                                                      ●上流部に雨水貯留施設の整備を
各地区の状況への対応とともに、 他地区との関連など                             ●今やれることを考える                                広域治水検討
について、 熱心な討議が行われました。                                  ②●道路を堤防として水をコントロールする                   ①●広域的な治水対策を
                                                      ●小さな調整池をたくさん設ける                        ●堀留川と高塚川の問題を一体的に
                                                      ●条例など水の管理のルールづくりを
■質問への回答と補足説明                                          ●樋門の管理体制を考える
                                                                                              解決するための方法はないか
                                                                                             ●浸水対策についての窓口は?
                                                     ③●地区住民が川に関心を持つ仕組み作りを
 ●真間川の治水対策について                                        ●まず、川をきれいに                            ②● 雨水貯留施設を
    前回会議でTV報道が話題となった千葉県市川市・真間川の洪水対策について、「市条例で雨水       ●地区住民で川の美化に取り組む                        ●可美公園などの公共施設での貯水を
   浸透枡の設置義務化をしたことにより、洪水が大幅に減った」と言う報道内容に対して、誤解を招き      ●川の里親制度、リバーフレンドシップの活用                 ③●開発のしわ寄せが川にきている
   かねないとして、静岡県から、真間川の総合治水事業についての補足説明がありました。
    真間川流域では、河川改修、調整池・下水道・分水路の整備などの総合的な治水対策を行ってお         ①治水整備手法の基本方針 ②地域の貯水機能、雨水貯水・利用の検討 ③まちづくり、水辺空間の利用

   り、公共施設における雨水貯留や雨水浸透施設の義務化も、その一環として行われているとのこと
   でした。河川改修だけでなく、地域全体での雨水対策が大切ですね。                   ■グループ討議のまとめ                まとめ
                                                      各グループの発表を受けて、 第7回会議を
 ●治水方式代替案(広域関連補足説明)                                  右のようにまとめました。 これをもとに、 次         ①治水整備の基本方針
    前回会議で、居り止川だけでなく広域の治水対策がより効果的ではないかという意見が出         回会議で、 「堀留川河川整備の基本的な方
                                                     針 (素案)」 について、 参加者全員で検討
                                                                                     ●河道改修案が最も現実的である
   たことに対して、静岡県から高塚川と堀留川の両河川の治水対策を併せて講じる案について
                                                     する予定です。                        ②地域の貯水機能、雨水貯水・利用
   の検討結果が示されました。「堀留川と高塚川をそれぞれ整備した場合」と、「2つの河川を
   まとめる放水路を整備する場合」の比較では、二つの河川をそれぞれを整備した場合の方が、                                        ●雨水浸透枡の普及(助成金、条例化など)
   事業費が少なく、社会的・環境的な影響も少ないという評価が示されました。                                               ●浸透性舗装
                                                                                     ●調整池など雨水貯留施設の設置
■グループ討議                     「堀留川を考える住民会議」提案に向けて、地区
                                                                                     ●道路・公園・学校校庭での貯水

                           ごとの3グループに広域の治水を考えるグループを                                   ●維持管理体制の確立
                           加えた4グループに分かれて話し合いました。                                    ③まちづくり、水辺空間の利用
                            ①治水整備手法の基本方針の検討                                          ●整備計画の情報公開
                            ②地域の貯水機能、雨水貯水・利用の検討                                      ●川と親しむ活動の推進
                            ③まちづくり、水辺空間の利用
                              などについて熱心な討議が行われました。
                            各グループまとめの発表では、堀留川の河川整備     今後の予定
                                                                 第9回堀留川を考える住民会議                 お問い合わせ 
                           方針として「河道拡幅案」が最も現実的であるとい                                              <サポートチーム事務局>
                                                                 ■ 3月19日(木)18:30~20:00
                           う意見が大勢を占めました。遊水池や調整池などの               ■ 浜松労政会館 第1会議室                 〒430-8533
                           雨水貯留施設が効果的ではないかという意見も多く                                              浜松市中区中央2-1-1 
                                                       ※最終のまとめを行う予定です。堀留川周辺住民の方は自由
                           出されました。また、川だけでなく地域全体のまち     に参加いただけます。 直接会場にお越しください。
                                                                                                静岡文化芸術大学 宮川研究室
                           づくりを考えるべきだとの声も出ています。                                                 TEL/FAX 053-457-6231
                                                           堀留川を考える住民会議ホームページ http://wwwt.suac.ac.jp/~sd/horidomegawa/

								
To top