環境ロドリゲス会報

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					環境ロドリゲス会報
2009.6~2009.12




                 2009年度勇退会
         DODO! No.17
         Contents

◆新幹事挨拶                                …01


◆企画活動報告書
 ●eco SMILE                           …02
 ●エコツアー                               …03
 ●ecoLiveMusic                        …05
 ●えこのわぐま                              …07
 ●全国学生環境ビジネスコンテスト   em factory 2009   …10
 ●環境政策コラボレーションプロジェクト                  …12
 ●早稲田大学小型家電回収プロジェクト                   …13
 ●エコ棚                                 …15
 ●DARI                                …16
 ●早稲田地球感謝祭                            …19
 ●湘单レレレ隊                              …20


◆2009 年度前期~後期活動記録                     …23


◆2009 年度後期会計報告                        …25


◆2009 年度後期運営活動方針                      …27
2009年度幹事就任挨拶


 2009年10月1日より幹事学年が第11期から第12期へと交代し、新しい体制が動き始めました。気の
置けない仲間とともに、1年間精一杯頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


     幹事長       大竹伸洋(おおたけのぶひろ) →      八木沼洋文(やぎぬまひろふみ)
     副幹事長      矢澤里沙(やざわりさ)       →   佐藤誌津(さとうしづ)
                                     恒松忍(つねまつしのぶ)
     会計幹事      松澤一寛(まつざわかずひろ) →      須藤俊佑(すどうしゅんすけ)
     総務幹事      増田莉菜(ますだりな)       →   西山巡(にしやまめぐる)
     広報幹事      岡田翔(おかだしょう)       →   山岸史弥(やまぎしふみや)
     渉外幹事      西村正太(にしむらしょうた) →      松村汐里(まつむらしおり)
   所沢支部代表 佐藤誌津(さとうしづ)            →   林彩奈(はやしあやな)




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                   eco SMILE
                               文責:12 期 松村 汐里


【活動理念・方針】
「環境啓発を通して、持続不可能な社会を変える」
eco SMILE は環境教育の企画ですが “教育=教える”という上からの目線ではなく、
私達も数十年後の社会をつくる子供たちと共に学び、未来に生かすという姿勢を大切に
したいという想いを込めて活動理念に“啓発”という言葉を使用しています。やらされ
るのではなく、自分で気付いて理解する。これをテーマに私達は活動しています。


【これまでの活動】
≪09 年≫
6 月…出前授業のプログラム練習
7 月…福井出張向けプログラムの作成
    横浜市グリーンティーチャープロジェクトに参加
8 月…出前授業のプログラム練習・福井県での出張ワークショップ
9 月…地球感謝祭への準備・参加・3校合同環境教育学習会
10 月…早稲田こども天国への準備
11 月…早稲田こども天国への準備・参加
今期の後半は「横浜市グリーンティーチャープロジェクト」「福井県出張ワークショッ
 「地球感謝祭」
プ」     「こども天国」とイベントが豊富にあり、活動の機会に恵まれました。
発表の機会が増えたことによってメンバー内でのモチベーションの維持、プログラムへ
の理解度の充実を図ることもできました。


【今後の展望】
新プログラムの作成やメンバーの発表スキルの向上に取り組んでいきます。また、3校
(東大・慶応・早稲田)の環境教育企画で連携をとり、活動の場の拡大を目指します。


【企画メンバー】
企画責任者:12 期 松村 汐里
12 期:恒松 忍
13 期:李 瀛、手島 洋紀




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                      エコツアー
                                        文責:12 期 中村 浩之


【活動理念・方針】
 エコツアーは早稲田大学生協、東京事業連合と共同で作成しています。
                          、
 エコツアーの基本的な理念は「純粋に旅を楽しみたい」「環境に興味の薄い学生をツ
アーに巻き込み、環境について知ってもらおう」というものです。
 エコツアーというからにはコンテンツはエコなもので多く占められているというイ
メージがあると思います。しかし、私たちのエコツアーは先に述べたような理念を生か
すために何よりも楽しんでいただくことを重視し、エコなコンテンツばかりにというこ
とにはしていません。
                          「交流」
 理由はその方針にあります。エコツアーの方針は「感動」  「貢献」とう言葉か
            「感動」
ら形作られています。では、   「交流」「貢献」とは何なのか。
 まず、 「感動」とは「旅を経て得る純粋な感動」。
 次に、 「交流」とは「現地の方やツアー参加者との交流」
    「貢献」とは「地球環境に対するささやかな貢献」をそれぞれ意味します。
 最後に、
この三つは参加者の方々のために用意した言葉です。これら意識してコンテンツを作る
ことでツアーを環境に馴染みの無い方でも気軽に参加できるように図っています。
 無論エコを意識した活動についても手を抜かず、参加者の方々が環境を意識出来るよ
う雄大な自然の裏側を見せ、環境意識を持ってもらうよう心がけています。



【これまでの活動】
2008
 9 月 9 日~11 日 白神山地エコツアー
2009
 9 月 9 日~13 日   屋久島エコツアー当日(参加人数 41 名)
 10 月 10 日      屋久島エコツアー事後交流会




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【今後の展望】
12 月に「エココン」 月に執筆現在作成中の「沖縄エコツアー」
           、2                 、
9 月の「夏季エコツアー」がそれぞれ控えています。それぞれに結果を残せるようメン
バー一同、一丸となって活動を重ねていく予定です。



【企画メンバー】
企画責任者:12 期 中村 浩之
12 期:石森 和佳、須藤 俊佑、矢嶋 香里、山岸 史弥
13 期:中里 幸裕




                     4
                   ecoLiveMusic
                                     文責:12 期   恒松 忍


■ 理念
  私たちは「音楽」という切り口で環境改善を目指します。
 多くの人々を魅了する音楽。この音楽の持つ「人を惹きつける力」を使って「エコ」
 を発信するのも、私たちの取り組みのひとつです。また、音楽を楽しむ空間で「エ
 コアクション」を起こしたり、音楽を楽しんだりすることが環境改善につながるよ
 うな仕組み作りにも挑戦しています。


■ 活動報告
 ● UBC-Summer-jam’09 エココンテンツ企画
       音楽イベント企画サークル「早稲田大学 UBC」が 7 月 12 日に開催したライブ
   イベントに、エココンテンツ提供という形で協力しました。実施したエココンテ
   ンツは以下の通りです。


   ① リユース食器の導入
        従来の紙コップではなく、洗って再利用するリユースカップを導入して、イ
       ベントのゴミ削減や、エネルギー面での環境貢献を目的としています。食器の
       回収率は、リユース食器(皿)400 枚、リユースカップ 689 個中、リユース食
       器(皿)が使用 400 で、破損 3、紛失 1。リユースカップが使用 589 個で、紛
       失 19 個でした。カップを比較すると、昨年(400 個使用で破損2、紛失1)よ
       り回収率は低下しましたが、MTV 様のロゴが入っている点などを考慮すると、
       うまく回収できたと思います。


   ② カーボンオフセットの導入
         カーボンフリーコンサルティング株式会社様(以下、CFC 様)のご協力に
       より、イベントにおける   「水の排出」
                  「電力」           「来場者の移動」
                          「廃棄物の処理」
       によって排出される CO2 を、排出権取引を利用して削減しました。また、イ
       ベント公式 HP のアクセス数が、100 増えるごとに 1 本の植林を行いました。
       1 本の植林は、250kg の削減につながります。Web 植林によって、94 本を植林
       しました。


   ③ 植林ステッカーの販売
         CFC 様のご協力のもと、ステッカーを購入すると、一本の植林をしたこと


                         5
  と同様になるステッカーを会場のブースで販売しました。来場者に、会場で
  能動的に、直接的な環境貢献に取り組んでもらうことを目的とし、インセン
  ティブとして、出演アーティストのサイン入りエコバッグや、MTV 様のグッ
  ズがあたるくじをつけました。計 14名の方に買っていただきました。


④ とこキャンドル
    使用済み食品油(以下廃油)を再利用しキャンドルの作製を体験できるブー
  スを設置しました。当日は、20 名程度の方にキャンドル作りを体験していただ
  きました。キャンドル作りに使用した廃油は、西所沢の早稲田大学学生寮から
  提供していただきました。キャンドルは、廃油と油凝固剤を混ぜ合わせたもの
  をアルミカップに注ぎ、削った使用済みクレヨンで着色をするという手順で作
  製し、できたものは持ち帰っていただきました。


■MTV ecoMOTION2009 への参加
 MTV 様が 11 月 8 日に開催されたライブイベント「MTV ecoMOTION2009」にお
いて、リユースカップの使用のお手伝いとして協力させていただきました。7 月
のイベントにおけるリユースカップの使用の経験を生かし、会場内でエコを発信
しました。


■今後の展望
 7 月のライブイベント終了後は、自主的に活動しているイベントがなかったの
で、後期は、当企画から発信を行っていこうと思っています。短期的に取り組め
るものから、そうでないものまで、啓発の形はいろいろあるので、メンバー一人
ひとりが取り組めるものを見つけていきたいです。


■企画メンバー
企画責任者:12 期 恒松 忍
12 期:馬場 聡美、林 彩奈
13 期:菅谷 英里、下河内 愛、中丸 沙絵、原田 真吾




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              えこのわぐま
                              文責:12 期 佐藤 誌津
                               文責:12 期 佐藤 誌津

【活動理念・方針】
 えこのわぐまは、早稲田で行われる地球感謝祭・稲門祭・早稲田祭という三つの祭り
における環境対策を行っていこうという企画です。えこのわぐまという名前の由来は、
“エコの/輪・環/ (大)隈・生き物”。祭りでの生きた環境活動や交流を通して、早稲田
にエコの輪を広げよう。という想いが込められています。
えこのわぐまの究極目標は、「あらゆる祭りに通用する“ゴミゼロ”のシステムを構築し、
定着させること」です。ゴミゼロとは、<祭りで出たゴミを正しく処理し、資源を無駄
にしない>ことではなく、<祭りでゴミとなるようなものを生み出さない>ことです。
このことを達成するには、まず、祭りを運営する側の意識を変えていく必要性がありま
す。私たちえこのわぐまメンバーは、各祭りの実行委員の方々や模擬店出店者を含む運
営者とこの理念を共有し協力し合いながら、                また
                    ゴミゼロシステムの実現に向けて、 「楽
しい」祭りの実現に向けて活動していきたいと思っています。
また、お祭りに来てくださった来場者の方々へ環境問題を尐しでも身近に感じてもらえ
るように、加えて来場者がエコな活動を実際の生活でも実践していただきたいと願って
いますし、その方向に向けることも目標として、活動しています。


【これまでの活動】
《早稲田地球感謝祭》
 今年の地球感謝祭では、例年通り多くの新入生が環境ブースに出展をする際に微力な
がらもサポート役に回りました。(環境ブースについて詳しくは感謝祭の報告をご覧く
ださい)
 環境対策は、感謝祭実行委員会の方々、えこのわぐま OB・OG、その他関係者の皆
様に多大なるご協力をいただき、進ませていただきました。
 ゴミ分別はエコステーション(ゴミ箱設置場所)においては、可燃・不燃・ビン・カ
ン・紙リサイクル・容器包装プラスチック・ペットボトル(キャップはキャップブース、
ラベルは容器包装プラスチック)・串類・生ゴミで分別指導しました。串と生ゴミも可
燃ゴミに部類されるので、実質の分別は、7分別でした。
 昨年に引き続き、エコキャップ運動とマイ箸抽選会はおこなわれましたが、どちらも
アトム通貨さんに引き継いでいただき、今年は提言を行いました。
 今年度の感謝祭の大きな目玉として、「洗浄車」があげられます。ここ数年は、使い
捨ての皿やエコ容器ではなく、何度も洗って使える容器を模擬店に使ってもらっていま


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す。その容器をその場で洗い、また模擬店に使ってもらうということで洗浄車を呼びま
した。DRP ブース(容器回収ブース)があることを呼びかけて回ったこと、休憩所の
テーブルに小さなポスターを貼ったこと、環境演劇で呼びかけたことなどもあり、回収
率は例年よりもよかったようです。
 また今年は感謝祭と同時に「ふるさと回帰フェア」が早稲田構内で催されました。今
年が初めての参加だったので大きな混乱があるのではないかと予想されましたが、撤収
時は例年よりスムーズに行えました。


《稲門祭》
 稲門祭は今年も稲門祭実行委員会の方々のご協力のもと環境対策を行いました。
飲食関連5団体に葦やケナフなどの自然素材を使った非木材紙コップエコ容器を導入
しました。
 分別は生ゴミ・可燃・不燃・ビン,カン・
ペットボトル(ラベルは不燃)・ペットボト
     ・
ルキャップ 紙リサイクルの以上7分別でし
た。多くの方々のご協力により、例年になく
円滑に環境対策を行うことができました。
 エコキャップは校友課の方々のお力添え
が大きく反映し、約 4700 個、ワクチンに換
算すると約6人分のエコキャップが集まり
ました。昨年が約 1000 個弱でしたので、お
およそ5倍を集めることができました。

                              分別指導
《早稲田祭》
 早稲田祭では早稲田祭の協力団体として主にゴミの分別指導に徹しました。分別指導
以外では、カーボンフリーコンサルティング株式会社様、早稲田祭環境チーム、エコポ
リと協力してカーボンオフセットを実施しました。(詳しくはエコポリの活動報告をご
覧ください)
 分別指導は、可燃・不燃・ビン・カン・割り箸,串類・エコ容器・ペットボトル・ペ
ットボトルラベル・ペットボトルキャップで行いました。




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《三つの祭りを通して》
 今年はどの祭りでもペットボトルキャップ
を別に集める「エコキャップ運動」を行うこ
とができました。どの祭りも規模や客層に違
いがみられますが、このように三祭通して同
じ取り組みができればと思っています。


                                エコキャップ
【今後の展望】
 祭りが秋に集中しているので、それに向けた体制を整えていきたいと考えています。
 分別指導をしていると「何故ゴミの分別なんてしているのだろう」と考えざるをえな
いことが多々あります。そこで、私たちが描いているえこのわぐまと実情の相違点を探
らねばならないと考えました。また、えこのわぐまは提言する場が多いので、実際の環
境負荷についても知らねばならないと強く感じました。そのために考えるのが、以下の
ような展望です。


2009 年中:祭りの反省をし、有効な具体策をみつけていく
2010 上旬:
       「えこのわぐま」理念等見直し、祭りでの取り組み具体案の思考
2010 春:容器についての調査


【企画メンバー】
企画責任者:12 期 鈴木 宏隆
代理責任者:12 期 佐藤 誌津
12 期:須藤 俊佑、馬場 聡美、林彩奈
13 期:吉村 浩一




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            em factory
                                文責:12 期 武田 吉正


【活動理念・方針】


理念:環境問題をビジネスという手段を用いて改善します。
私たち em factory(エムファクトリー)は環境問題の解決、
                                循環型社会の実現のためには、
あらゆる産業が環境に配慮し、同時に収益性をも向上するサスティナブルなビジネスモ
デルを形成しなければならないと考えています。そこで、私たちは学生に環境ビジネス
を広めることで環境改善に取り組んでいきます。


方針:環境ビジネスに触れる機会を提供することで、学生に環境とビジネスを組み合わ
せうる人財の輩出を目指します。
具体的には毎年全国環境ビジネスコンテストとインタラクティブ企画に取り組みます。


毎年全国環境ビジネスコンテストとは
学生に実在の企業に対して環境ビジネスのプランの提言を行ってもらうことで、学生に
環境ビジネスの可能性等を実感してもらうことを目的に活動しています。


インタラクティブ企画
学生の環境ビジネスについての情報を発信することで、環境ビジネスを知ってもらうこ
とを目的に活動しています。


【これまでの活動】
 <5~8月:活動環境の整備>
コンテストの準備
協力企業への営業
学生への広報を中心に行いました。
〈9 月~10 月:コンテストの実施〉
コンテストの実施
反省、共有を行いました。
ここ半年は環境ビジネスコンテストに対しての準備、実行、反省を中心に活動してきま
した。



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【今後の展望】


11 月今後の方針の決定
12 月ビジコン営業 インタビュー開始
〈1 月~3 月〉
インタビュー企画としての一つの成果をだす。(例、フリーペーパーなど)
〈4 月〉メンバー集め
今後はさらなる環境ビジネスコンテストのブラッシュアップ、環境ビジネスの発信者と
しての影響力強化を目標に活動していきます。
【メンバー】
    企画責任者:12 期   武田 吉正
    12 期:小野 詩歩、熊谷 悠哉、松元 貴志
    13 期:岡本 沙弥、高居 勇佑、徳重 裕貴、野村 卓矢、原山 青士、帄足 正樹
 関西支部:吉冨 豪       新庄 聡    石田 卓朗




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 環境政策コラボレーションプロジェクト
                                文責:12 期 八木沼 洋文


【活動理念・方針】
私たち学生という立場はしがらみが尐ないだけでなく、様々な立場の方と色々なかた
ちで関わりあうことのできる数尐ない重要なものです。そのような立場と自由なフット
ワーク、そして幅広いネットワークを活かして、産・官・学・民の間の懸け橋となり、
新しい環境政策を協力(コラボレーション)して立案することで、「政策」の視点から
環境問題を良くしていくことを目的としています。


【これまでの活動】
 5 月 31 日に東大五月祭で行われた「学生環境エネルギ
ーフォーラム」に参加し、全国の学生と政策について議
論しながら政策を提言しました。当日の発表に向け、エ
ネルギー安全保障と低炭素社会を実現するためのビジョ
ンおよび政策案の提示をテーマに、独自のビジョンを作
成し、達成のための具体的な目標を考えていきました。
 その後、エコポリとしてどのような活動を続けていく
かについて話し合いを行い、早稲田祭においてカーボンオフセットを実施することを目
標に掲げ、活動することに決定。早稲田祭運営スタッフ、カーボンフリーコンサルティ
ング株式会社様と協働で早稲田祭のカーボンオフセットを実施する運びとなりました。


【今後の展望】
            (1)テーマの設定、現状・理想・問題点の分析・
 政策の立案から実行には、                     (2)実
態調査、解決策の検討(3)政策案の策定(4)政策案の実現活動 などの各段階があ
ります。まずは、環境政策コラボレーションプロジェクトの考える問題認識を定め、文
献調査、ヒアリング、議論を通して具体的な政策を策定していきます。
 策定に関しては、行政など主催のコンテストへの応募、議員や行政の方へのロビー活
動やインタビュー調査など、外部への何らかの情報発信も行いつつ、最終的な実現へ向
けた活動を行いたいと考えています。


【企画メンバー】
企画責任者:12 期 八木沼 洋文
12 期:西山 巡、原 悠矢
13 期:水沢 孟由、星合 貴政


                     12
 早稲田大学小型家電回収プロジェクト
                                       文責:12 期   須藤 俊佑


【活動理念・方針】
 小型家電のリサイクルは二つの点で重要で、一つ目は鉱
山開発、リサイクル資源の海外流出による環境汚染、二つ
目は希尐資源確保の観点です。
 一方、小型家電というのは材料の値段に対して製品の価
格設定が高く、その機能性に大きな価値を持っています。
小型家電を物質としてリサイクルするだけでなく、製品の
ままリユース、または部品をリユースするシステムを作る
ことも必要です。
 そこで早稲田大学において、大学生協や学園祭などの場
で小型家電(携帯電話)をリユース・リサイクル目的とし
て回収すること、そして政府(自治体)や企業に家電のリ
ユース・リサイクルの方法の提案と、社会に対する啓蒙を
行うことがこの企画の目的です。
 リサイクルだけではなく3R にのっとり、リデュース
                                      希少資源の含有量が多い携帯電話
(Design for Recycle など)、リユース、リサイクルの
                                      (画像出典 wikipedia commons)
順を意識した活動にしていきます。
 なお、プロジェクト全体の組織はエコ・リーグ、ecoforus(大学公認学生団体)、と
環境ロドリゲスのメンバーで構成されており、
(1)エコ・リーグを中心とした小型家電リサイクルに関心がある学生中心の勉強会ネ
   ットワーク(RRRプロジェクト)
(2)早稲田大学での実践プロジェクト(waseden)
の二部構成として環境ロドリゲスでは(2)を重視した活動を行います。


【これまでの活動】
2009年4、5月
 環境資源工学科 大和田秀二教授へのヒアリング。レアメタルリサイクルの技術が現
在存在しない           、
      (開発途上であること) 政策・技術的な取り組みの現状が明らかになる。
対象物を「レアメタル(物質)」から「小型家電・携帯電話(機器)」に変更すること
が決まる。




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2009年6月
 プロジェクトの二分化が決定。回収システムの構築、運営はロドリゲス・ecoforus
が担当し、勉強会・ネットワークはエコ・リーグが担当することが決定。回収システム
部門を「waseden」、勉強会やネットワーク部門を「Resources & 3R Revolution(RRR
プロジェクト)」とすることに。
2009年7月
 第一回家電回収勉強会の準備、講演の依頼。今回はアジア経済研究所の小島道一先生
に御講演を依頼。
2009年8月
 第一回家電回収勉強会「東アジア圏における廃家電回収の実態」の実施。早稲田内外
の学生、社会人数名、あわせて25名が参加。このメンバーで情報交換メーリングリス
トを作成。
2009年9月・10月
 今後の回収システムの構築準備として、早稲田大学、生協との回収BOX設置について
の交渉。
2009年11月
 A SEED JAPANの協力を得るため、交渉や提案。第二回家電回収勉強会の準備。WELC
を通じて早稲田大学理工学術院、永田勝也研究所(機械工学科)に携帯電話リサイクル
の環境負荷測定を依頼することを決定。


【今後の展望】
2009年12月
 第二回家電回収勉強会の準備。関係各所との交渉。携帯電話回収に向けたキックオフ
イベント。できれば回収開始。
2009 年 1 月
 第二回家電回収勉強会の開催。携帯電話回収の実施。
2009 年 2・3 月
 報告書作成。エコ・リーグを通じて他大学への提案。


【企画メンバー】
            :12 期 須藤 俊佑
企画責任者(ロドリゲス内)




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                  エコ棚
                                文責:12 期 林 彩奈


【活動理念・方針】
 エコ棚とは、環境配慮型商品を置いたり、活動の宣伝をしたりしている所沢キャンパ
ス生協購買部から貸していただいている棚のことです。
 エコ棚にて販売する商品を通じ、商品を購入する際、環境に配慮した商品を、日常的
に学生に選んでもらうようになることを目指します。商品の販売と合わせ、どのような
観点から環境に配慮されている商品なのかを伝える POP の作製も行います。POP を通
し、商品を手にした学生に尐しでも環境に対し興味を持っ
てもらい、商品の特徴を理解してもらうことも目指します。
 また活動の報告や告知を行う展示を通し、身近にできる
環境への取り組みを学生へアピールしていきます。


【これまでの活動】
 昨年から継続して「紙ペン」の販売のみでした。
シャープペンとボールペンの販売を行いました。
これまでに累計で 100 本以上購入されたと思われます。


【今後の展望】
 今後は、環境配慮型商品の販売のみならず活動の報告や告知を行っていきたいと考え
ています。
 現在考えているのは下記の 3 つの活動です。
 ①タンブラーの販売
 ②ホッかるの PR 及び分別方法の紹介
 ③他の企画の PR 及び紹介
 (エコツアーとコラボレーションし、沖縄ツアーを宣伝することを考えています。)
これらを後期の期間内に行うことを目指し活動をしていきます。
その後の活動については未定です。


【企画メンバー】
企画責任者:12 期 林 彩奈
12 期:小野 詩歩、佐藤 誌津、中村 浩之、原 悠矢、松村 汐里、八木沼 洋文
13 期:中里 幸裕、野村 卓矢、原田 真吾、李 瀛



                       15
                    DARI
                               文責:12 期 ジョン・ウォンジン


【活動概要】
DARI(※DARI は、韓国語で架け橋を意味します。)は、国際交流を切口とした日韓環
境交流イベントです。DARI は、「架け橋」の役割としての「つながり」をメインキー
ワードとします。一人一人のつながり、交流を通して、国際問題である環境問題を日韓
の学生達で考えました。今年は 8 月 24 日~27 日に開催し、韓国側と共同で環境意識ア
ンケート調査、環境ワークショップ、講演会などを行いました。


【活動内容】
○ イベント開催前(2 月~)
活動の効率化のため、参加者の特徴・関心分野を考慮し、日韓を混ぜたチームを 4 つに
分けました。また、参加者同士のコミュニケーションを図るため、Skype(インターネ
ットフォーン)を利用し、韓国側と 3 回の交流の時間を設けました。その内容としては、
「自己紹介、自由テーマ(恋愛観・観光名所・ドラマ・日常生活)、環境(民間レベル
の環境問題に対する取り組み・海岸ごみ・エコポイント・日韓の環境イシュー)」があ
りました。
また、一般参加者が集まってから、総 3 回の勉強会・交流会を開き、韓国の文化・環境
問題における知識を学び、日本側の参加者同士の交流を深めることができました。


○活動期間:2009 年 8 月 24 日(月)~27 日(木)
○共同主催:韓国・プリワセサク(Roots & Shoots)




                         16
<一日目>
到着、韓国の環境デザイナー、ユン・ホソプさんの展示会に行き、直接 T シャツに絵
         (活動 T シャツ)
を描いて頂きました。         また、歓迎会後、チーム別で自国の料理を作り、
食文化を共有しました。夜には N ソウルタワーを観光しました。




<二日目>
午前から北村韓屋村・インサドンを観光しました。午後中、外国人の観光客が多いイン
サドンで各チーム別に、外国人と韓国人を対象とした、環境意識における街中アンケー
ト調査をしました。その後、韓国・梨花女子大学の金・サンハ先生の講演会と先生との
交流会がありました。



<三日目>
二日目のアンケート調査に関する環境ワークショップを行いました。チーム別でアンケ
ート結果を分析、話し合い、チーム別で発表しました。また、環境映画や漫画を皆で観
覧しました。午後は、自由観光と送別会の時間がありました。




                   17
<四日目>
帰国、一部参加者ホームステイ




【今後の展望】
12 月 20 日(日)にて、一般参加者と共同に DARI2009 の報告会を開催しています。
また、来年の夏に日本での DARI 開催を予定しています。


【活動メンバー】
企画責任者:12 期 ジョン・ウォンジン
11 期(OB・OG)
          :岡田 亜耶美、窪田 雅人
12期:佐藤 誌津、八木沼 洋文、山岸 史弥
13 期:下河内 愛、星合 貴政




                       18
              地球感謝祭 2009
                               文責:12 期 佐藤 誌津


今年も早稲田地球感謝祭が催されました。感謝祭は早稲田で行われる祭りの中で、最も
環境色が強いといっても過言ではありません。昨年度に引き続き、今年も多くの新入生
たち、そしてeco SMILE、合わせて4チームが出展しました。今年は大隈講堂前という
好スペースを貸していただけたため、例年よりもお子さんがたくさんいらしたように感
じました。
チーム内でもなかなか会えない中でしたが、話し合いを進め、当日はたくさんの小さな
お子さんたちに喜んでもらえたようです。これを思い出したときに、活動の糧にしても
らえればと思います。




【eco エネルギー】
                               文責:13 期 中里 幸裕
[内容]
僕たちエネルギー班は、「風力発電実験」を行いました。発電キットを購入し、それに
ペットボトルで作った風車を取り付け、発電を体験してもらうものです。本番では子供
たちにペットボトルを切ってもらい、風車を作っている間に風力発電の仕組みや、自然
エネルギーについてレクチャーでき、初めに掲げた「体験を通してエネルギーについて
しってもらう」というテーマは達成できたと考えています。子供たちも色を塗る子、風
車を吹くのに夢中になっている子などいて、楽しそうで良かったです。一方で、準備が
かなりぎりぎりで、9 月になってからあわてて用意した感じになったという反省点もあ
りました。しかし、それらも含めこの感謝祭を通して多くのことを学ぶことができ、と
ても良い経験になったと思います。


[メンバー]
13 期:高居 勇佑、中里 幸裕、
    原山 青士、吉村 浩一




                    19
【エコクック】
                            文責:13 期 野村 卓矢
[内容]
クイズを出し、その正解数に応じておからクッキーをプレゼント!
これが私たちエコクック班のコンテンツです。
エコクックと一言でいってもその範囲はものすごく広く、どんな料理がいいのか何度も
メンバーと検討しました。その結果「おからクッキー」に決定し、さらに人数が多い利
点を活かして当日はメンバーでクッキー作成を分担。約500枚のクッキーを用意しま
した。
おからクッキーが小さいお子さんの歯が折れるのではないか思うほど予想以上に固か
ったことが反省点ではありますが、当日はみんなで楽しくやることができました。あり
がとうございました。


[メンバー]
12 期:石森 和佳、小野 詩歩、馬場 聡美
13 期:櫻木 リサ、中丸 沙絵、野村 卓矢
      原田 真吾、帄足 正樹




【日常生活】
                            文責:13 期 星合 貴政
[内容]
日常生活班は牛乳パックやおかしの箱を使って紙飛行機や小物入れを作ってもらうリ
サイクル工作をやりました。
メンバー同士の日程がなかなか合わず,なかなか会って話し合いをすることはできませ
んでしたが,スカイプで話し合いをし,一人一人がやるべきことをやって,当日はたく
さんの子供たちに来てもらい、楽しんでもらえたかと思います。当日までのスケジュー
ル調整がうまくいかなかったりやることがなかなか決まらなかったことが反省点だと
思います。この感謝祭の経験を生かして今後のロドリゲスの活動に生かしていきたいと
思います。


[メンバー]
12 期:松元 貴志
13 期:下河内 愛、菅谷 英里、手島 洋紀
      星合 貴政、李 瀛


                     20
【eco SMILE】
                             文責:12 期 松村 汐里


[内容]
今回 ecoSMILEは『超☆広告戦士 アドバタイザー旬』という企画で参加しま
した。この企画は普段見かける広告のなかから旬のものを見つけて、ビニールハ
ウス等に掛かっているエネルギーを見直してもらおう!ついでに広告でリサイク
ル工作をしようというものでした。実際にやってみて思ったことは、こども達は
結構大人を見ているということです。広告について“お母さんがいってた~”と
か“節約が~”など非常にたくましかったです。ただ、野菜の季節の概念は初耳
な子が多く、教えがいもありました。一方工作に関しても、私達が教えてもらう
ようなこともあったり、一緒に来ていたおばあちゃんがポイントを教えてくださ
ったりと、私達がただただ教えるだけではなく双方向的なコミュニケーションが
取れたことは大変よかったです。


[メンバー]
11 期:西村 正太、一柳 詩織、松澤 一寛
12 期:恒松 忍、松村 汐里
13 期:手島 洋紀、李 瀛




                     21
             湘南レレレ隊
                               文責:13 期 中里 幸裕


【活動理念・方針】
 理念:海岸をきれいにする。ごみ拾いを通しての地域の方々との交流、一般の人への
環境意識の向上。を主な理念として企画を立ち上げました。
 方針:これらの理念の中でも、「一般の人々への環境意識の向上」をメインで行って
います。そのために、のぼりを立てたり T-shirt をそろえてごみ拾いをしてまわりにア
ピールし、それを見た人々が尐しでも環境問題やゴミに対する意識を高めてもらえるよ
うにと考え活動していて、今後もそのように行っていくつもりです。



【活動を終えて】
 今回の湘单レレレ隊は例年以上に人が集まり、総勢20名で参加!!といくはずだった
のですが、なんとレレレ隊当日台風が直撃し、延期になってしまいました。そのため、後
日行われたレレレ隊は7名での参加でしたが、手分けして協力し様々なゴミを拾いました。
 特に多かったのが空き缶と使用済みの花火。他にも割り箸やビニール袋、タバコなども
目立ちました。しかし、ゴミを拾っている中でラッキーなこともありました。なんと10
00円札が落ちていたのです。そんなこんなでちょっとした喜びもありつつ3時間ほどで
ビニール袋4つ分のゴミを集めることができました。人数が尐なかったのは残念でしたが、
レレレ隊の活動を通して、メンバー内の交流はもちろんのこと、ほかの団体の方とも交流
できたので、今後もレレレ隊を続けていきたいです。




                     22
     2009 年度前期~2009 年度後期
           ▽活動記録▽

     ▽7 月▽             5   エコスマ合宿            3   エコスマミート
1   eLM ミート            6   エコスマ合宿            5   全国学生環境
    えこのわぐまミート              DARI ミート                  ビジネスコンテスト
3   em ミート             8   湘单レレレ隊ミート         9   エコツアー屋久島 1 日目
4   DARI 交流&勉強会        10 湘单レレレ隊 09          10 エコツアー屋久島 2 日目
    お仕事相談                   @鎌倉 由比ヶ浜         11 エコツアー屋久島 3 日目
5   eLM ミート                em ミート            12 エコツアー屋久島 4 日目
    湘单レレレ隊ミート          13 DARI 勉強会           13 エコツアー屋久島 5 日目
6   エコスマミート                エコスマミート           16 エコツアーミート
    DARI ミート               DARI ミート          17 エコスマミート
8   エコスマミート            14 em ミート             20 エコスマミート
9   eLM ミート            16 エコスマミート            21 エコスマミート
10 em ミート                  DARI ミート          22 三校合同環境教育
11 eLM ミート             18 えこのわぐまミート                       勉強会
12 ubc-summer-         20 エコスマミート            23 地球感謝祭
              jam’09   21 エコスマミート            26 エコスマミート
13 DARI 運営ミート          22 エコスマ福井 WS              エコツアーミート
14 エコツアーミート            23 エコスマ福井 WS
16 エコスマ出前              24 DARI@韓国 1 日目
17 em ミート                  em ミート                  ▽10 月▽
24 em ミート              25 DARI@韓国 2 日目       3   勇退会 09
27 em ミート              26 DARI@韓国 3 日目       6   エコツアーミート
30 DARI ミート            27 DARI@韓国 4 日目       7   第一回連絡会
                           総務会計ミート           9   DARI 日韓共同反省会
                                             10 エコツアー事後交流会
     ▽8 月▽                                                  @学館
1   江戸川区花火大会                 ▽9 月▽           11 所沢会
2   DARI 勉強会           1   エコスマミート               えこのわぐまミート
3   エコスマミート                エコツアー事前説明会            感謝祭反省会
4   エコツアーミート                         @生協本部   12 エコスマミート


                                23
13 第 1 回全体会        em ミート
15 えこのわぐまミート     18 DARI ミート
    DARI タコパ     20 エコスマミート
16 エコツアーミート        em ミート
17 稲門祭前日準備       21 三田祭お手伝い
18 稲門祭@本キャン      23 第四回全体会
20 渉外ミート         24 em ミート
21 第 2 回連絡会      25 エコツアミート
22 エコツアーミート      26 えこのわぐまミート
    総務・会計いらっしゃ     エコポリミート
    いミート         27 DARI ミート
23 広報ミート           総会ミート
24 DARI 世界環境     28 エコスマミート
       アクションデー   29 西早稲田子供天国
    13 期食事会
25 所沢祭@所キャン
26 eLM ミート
27 総会ミート
28 第 2 回連絡会
30 エコポリミート
    エコスマミート



      ▽11 月▽
2   第三回連絡会
    em ミート
4   エコポリミート
5   エコツアミート
6   em ミート
7   早稲田祭 1 日目
8   早稲田祭 2 日目
9   わせでんミート
    em ミート
13 第三回全体会
16 エコスマミート
17 第四回連絡会


                         24
                        2009 年度前期会計報告


1.活動費収支
                             <収入の部>


                                 活動費
        2008 年度前期繰越金                      ¥699,840
       2009 年度前期会費(55 人)                   ¥82,500
                 補助金                       ¥10,000
                 利息                          ¥78
                  計                       ¥792,418




                             <支出の部>


 支出の部(企画活動)                  支出の部(運営)                支出の部(イベント)
えこのわぐま            ¥2,205     連絡会        ¥1,000       湘单レレレ隊     ¥800
Eco Live Music    ¥1,301     渉外         ¥2,870       地球感謝祭    ¥23,668
DARI              ¥6,298     広報         ¥4,796
エコツアー                 ¥924   総務会計       ¥4,000       計        ¥24,468
eco SMILE         ¥5,759
                             計         ¥14,079
計                ¥16,487




活動費収支結果:¥792,418-¥16,487-¥14,079-¥24,468=¥737,384




                                  25
2.イベント費収支

        <収入の部>                           <支出の部>


       イベント費(収入)                      イベント費(支出)
  活動費繰越金            ¥33,013    納会(飲食費補填)           ¥33,013
  新歓費徴収            ¥290,000    新歓(飲食)             ¥305,514
  新歓費追加徴収           ¥84,600    新歓(その他)             ¥27,940
  計                ¥407,613    新歓合宿                 ¥8,940
                               計                  ¥375,407




イベント費収支結果:¥407,613-375,407=¥32,206




3.繰越資産


活動費繰越金:¥737,384
イベント費繰越金:¥32,206
図書券:¥7,603




                              26
 2009 年度 11 月 27 日更新
                                                 ・
                                          ※特定の政治的 宗教的思想を基盤とした団体の発展には
早稲田大学 学生環境 NPO 「環境ロドリゲス」
                                          一切関与しない。
    2009 年度後期運営活動方針                        ただし、そこが行っている活動が環境改善を目指すもの
                                           であり、それにロドリゲスが共感する時、その団体と協
             1.名称・所在地                      力した企画は認められる。

■本会の正式名称を早稲田大学学生環境 NPO 環境ロドリゲ
 ス、略称を環境ロドリゲスとする。英語名称を Environment                   3.活動目標
 Rodorigues とする。
                                          ■多数決ではなく、各人の合意がとれた活動。

■ 本 会 の 所 在 地 を 〒162-8644 東京都新宿区戸山        ■分業と協業…幹事と、現役会員、企画協力者、賛同会員
                                                     の適正な役割分担。
 1-24-1 とする。
                                          1)幹事が無理をしないように、しっかりとした仕事分担
               2.活動方針                       をする。
                                          2)運営や企画を共に進めてゆく仲間を作る。
■環境問題改善のための「調査・研究」と「体験・実践」
                         、
 またその「提案・発信」
           。                              ■大学のカリキュラムとの両立

1)環境改善に役立つ調査・研究と、それに基づく体験・                ■自己管理の徹底
  実践とその提案・発信。                              スケジュールを組み、自分の仕事量とキャパシティーを
2)身近なところからの体験・実践と、それに                      把握する。外部対応時では特に注意をする。遅れるなら、
  よる学習とその提案・発信。                            最低限事前に連絡をする。
3)環境問題の改善のために、各主体(大学、生協、学生、地
                                          1)時間の厳守(待ち合わせ等)
  域、行政、企業、他団体)との組織的な連携を深め、また、             2)期限の厳守(締め切り等)
  新たに構築する。                                ※仕事:社会的責任を果たしながら、やりがいをもって行
                                          う活動。

                                          ■問題解決のための、積極的・建設的議論および主体的活
                   調査・研究
                                          動。

                                          1)事前の議題の提示。
                                          2)責任者の叩き台の提示。
                                          3)批判だけでなく、代替案やそれを実現するための具体
                                            的な戦略・計画の提示。
    体験・実践                  提案・発信
                           は              ■長期的視野に基づく活動
■ 社会的意義のある活動を行うための将来的に役立つ
 個々人の経験、ノウハウの習得。                          ■社会的意義・組織的意義・個人的意義が並立する活動

1)企画立案から企画の終わり方までのノウハウ、経験。                1)社会的意義
2)サークル外部と接することによって身につく社会性。                  社会改善のため、より効果的に貢献すること。
3)環境問題に対する知識、知恵。                          2)組織的意義
4)学年に関係なく、自由な活動を行うことで身につく積                  組織の社会的影響力を大きくすることにより、環境
  極性や協調性。                                   改善に貢献すること。企画・能力のレベルアップを
                                            し、その結果組織が活性化すること。
■将来にわたってお互いの成長のためになる、個人間のつ                3)個人的意義
 ながりを深め新たに築いていく。                            個人としてやりがいがあり、将来に役に立つこと。

1)様々な思いや情報を共有し、時に切磋琢磨し、時に助
  け合いながら、共に行動できるかけがえのない仲間を
  持つ。
2)環境問題を通して広く深い人脈を作る。

                                     27
          4.活動体制                     1)全体ML・・・ロドリゲス会員全員参加のML
                                     2)企画ML・・・各企画のML 企画達成のための情報
                                              共有
■会員の分類
                                     3)幹事ML・・・幹事のML 運営に関しての情報共有
 会員…活動方針に賛同し、会費を納めた者。また、現役
                                     4)領域ML・・・各領域のML 領域内での情報共有
    会員は会員登録書を記入する。
                                     5)各期ML・・・各期でのML

1)現役会員…大学 1 年生以上大学3年前期課程修了未満
       かつロドに 2 年半未満現役在籍の者。また、
                                     ■幹事
       定期的に全体活動に参加することができ
                                     1)幹事の権限
       る者に限る。  全員、会員登録書を記入する。
※ロドリゲスの企画に参加する者は原則現役会員となる。           ・運営に関する意思決定権

                                     ・組織に関する徹底した情報共有
 2)企画協力者
   …大学 1 年生以上博士課程修了未満の者              ・活動に関する決定権は無いが特例もありうる
     のうち定期的に全体活動に参加できな               ・印鑑の使用
     いなどの理由で現役会員になれない者。               ロドリゲスの印鑑を押す場合は原則として連絡会を通
     また、OBOG も企画協力者になることが             す。急を要する場合のみ幹事長・副幹事長で判断する。
     できる。企画協力者になる場合は、企
     画責任者が連絡会にて根拠を明示して               2)幹事の義務
     発表し、最終的に幹事が判断を下す。                 組織運営に建設的な補助、全体会、連絡会への参加、
     また、企画協力者は原則的に企画責任                 各領域の仕事の責任、   組織に関する積極的情報収集・
     者にはなれないが、全体会で承認を得                 共有、活動方針の継続的な確認、新体制への移行と引
     た場合のみ責任者になることができる。                継ぎ。
     また、会費を払う必要はない。                  3)幹事の資格
                                       幹事長、副幹事長および各領域責任者。
 ※外部団体の者が企画メンバーとなる場合は、  現役会員         4)連絡会の開催(随時)  。
  もしくは企画協力者のいずれかに属する。  その判断は         5)幹事の任期を原則 1 年とする。
  企画責任者が連絡会にて根拠を明示した上で発表し、           6)新体制への移行時期を秋期とする。
  全体活動への参加率、企画 ML の参加状況等を考慮し
  て、最終的に幹事が判断を下す。                    ■幹事の解任については、以下に該当した者を対象とし、
                                      該当者を除く幹事の議決を経て決定する。また、議決の
※全体活動…全体活動とは、全体会や新歓活動を指す。             場に至るまでに該当者の意見を十分に聴く。

3)賛同会員…現役会員、OBOG 会員以外で、金銭面の援         1)心身の故障のため、職務遂行に耐えないと認められる
       助の有無に関わらず、  ロドリゲスの活動に           場合。
       賛同する者。                        2)幹事としてふさわしくない行為があった場合。

 ※OBOG団体「カフェマロン」について
                                     ■各領域
 ロドリゲスOBOG同士の交流・互いの成長の促進を目            各領域は春期・秋期に領域の見直しを行う。
 的とした団体。すべてのOBOGは参加可能である。そ
                                     [1]総務会計領域
 の位置づけはロドリゲスの外部団体とする。
                                     1)現役会員管理
■現役会員の除名については、以下に該当した者を対象と           (ⅰ)現役会員名簿
 し、幹事の議決を経て決定する。また、議決の場に至る           (ⅱ)情報共有の徹底
 までに該当者の意見を十分に聴く。                      ・メーリングリストの積極的利用
                                     2)スケジュール管理、会場の確保
1)本会の名誉を著しく傷つけた場合。                   3)活動の記録およびその管理
2)本会の活動方針、又は性格に著しく反した行動をとっ           ・活動記録の管理
  た場合。                                ・写真および報道採録の管理
3)本会もしくは本会員に著しい不利益を与えた場合。             ・大学提出書類の作成
                                     4)ML 管理
■メーリングリスト(ML)の分類                     5)機関紙の編集
ML・・・運営・活動を円滑に進めるための情報の伝達・           6)会費の徴収と管理・会員登録書の配布
     共有を行うためのもの。                     7)収支の記録
                                     8)半期に一度の会計報告

                                28
9)隔月の予算の再編成                           前に全体 ML に必ず流す。
                                     ※全体会では、新企画承認の時間が 30 分(説明 10 分、
[2]渉外領域                               質問 20 分)を過ぎたら決をとる。
                                     ※承認は投票制とし、  記名・賛否・その理由を明記する。
1)問い合わせ対応                            ※新企画の承認には 3/5 以上の賛成を必要とする。
 ・メールなどの外部からの問い合わせに対応する              ※全体会に先立ち、各企画内で企画ミーティングを行っ
2)資金調達                                ておく。
・寄付の受け付け
3)交流等の外部団体とのパイプ役                     2)連絡会
 ・他団体との交流の機会への積極的な参加、交流の機会           <時>
  の企画                                 月2回全体会開催前、その他随時。
 ・広報と連絡を密に取り、ホームページの相互リンクの           <参加者>
  促進                                  幹事は原則参加で適宜議題に関係する人も参加する。
 ・対外活動のノウハウの蓄積及び、会員との共有              <位置づけ、議題>
・外部団体との連絡情報の保存                        ・運営に関することの討議
4)新歓期外の新人対応                           ・企画の把握、及び企画への助言
  ※新歓期とは、新歓合宿までをさす                    ・会計監査
5)賛同会員対応(会報・イベント案内を送る、飲み会・
  交流会等への誘い等)                         3)各領域ミーティング
6)OBOG 会員対応                          <時>
7)他団体の主催する各種イベントの整理                   随時
                                     <参加者>
                                      各領域幹事は必ず参加
[3]広報領域
                                     <位置づけ>
                                      運営を効率的に進めるための各領域における会議。
1)会員への活動報告・外部への情報発信
2)原稿依頼受付
                                     4)企画ミーティング
3)各種広報媒体の作成および管理
                                     <時>
  ・紹介文
                                      随時
  ・会報…年 2 回(6 月、12 月)発行
                                     <位置づけ、議題>
  ・ホームページ                             各企画の目的達成を目指すための会議。決定事項は組織
  ・ブログ                                の決定事項として反映される。
4)広報のノウハウ・伝手の蓄積及び、会員との共有

                                     ■外部と関わるときの注意事項
■ミーティング                               ロドリゲスとして外部と関わる(ヒアリング等含む)場
                                      合は「必ず」企画 ML 等で相談・報告すること。
1)全体会
<時>
 月2回
<参加者>
 現役会員は積極的に全員参加、幹事および各企画報告

 者は必ず参加する。
<位置づけ>
  組織全体に関する事の最終意思決定・情報共有・交流の
  場。
<議題>
  ・シェアリングによる各企画の報告・吟味・承認。
  ・運営面の報告・吟味・承認。
  ※全体会での討議事項がある場合は事前に ML に連絡す
   る。
  ※参加者が理解しているか確認を取った上で、承認を取
   る。(挙手制・参加者の 3/5 で承認)
  ・情報共有と会員同士の交流。
  ・新企画の提案・承認。
 ※新企画の承認時は 2 人以上の企画メンバーを必要とす
   る。
 ※事前に質問を受け付けられるように、企画書を全体会

                                29
            5.活動資金                   ■補助金
                                     ・予算オーバーをした場合は限度額を決めて出せる範囲で
■活動資金は以下の4つから構成される                    剰余金から補助金として捻出する。それでも足りない場
                                      合は企画内メンバーで負担する。
1)会費                                 ・補助金の限度は剰余金の 10%とする。剰余金の残高によ
 会費…ロドリゲスの現役会員全員が、その活動を行うた            り限度額の割合を会計幹事が調整する。剰余金の最低残
     めに定期的に納める正式な活動資金。半期に 1 回                  それを下回る場合は補助金を停止する。
                                      高を 40 万とし、
     1500 円とする。
                                     ■剰余金の使用目的
2)寄付金                                 企画の緊急時の補助としての使用もしくは備品購入、設
 寄付金・・・外部団体もしくは個人からロドリゲスへの            備投資用として剰余金を使用する。
       臨時的な金銭的援助。 当人に寄付金と確認
       した場合、寄付金とする。
         但し、飲食、交通費は個人間の問題で
                                     ■活動の結果として得られた利益は、すべて次の活動資金
                                      として使用する。
         あり、寄付金とはしない(会計報告に
         載せない)。
 寄付者の扱い・・・本人に確認をした上で会報 DODO に        ■既に納入した会費その他拠出金品は原則返還しない。
           名前のみ載せ、総会に招待する。
 金額・個人・団体の制限・・・無い                    ■いかなる場合においても、第三者機関からの借入金およ
                                      び債務の負担を認めない。
3)活動に伴う収入

4)その他の収入                             ■本会が解散したときに残存する財産の帰属は、連絡会で
                                      の議決と全体会の承認を経て決定する。

■本会の資産は幹事長が管理責任を持ち、その管理方法は
 幹事長が別に定める。
                                              6.会員の役割分担
■活動資金は以下の場合に限り使われる
                                     ■運営面
1) 運営方針の①環境問題改善のための「調査・研究」
   と「体験・実践」、またその「提案・発信」 の達           ・幹事長(組織の最高・最終責任者)
   成に必要な経費。                           …八木沼 洋文
2) 組織の存続に必要な経費。                      ・副幹事長(幹事長補佐役、幹事長不在時の最終責任者)
                                      …佐藤 誌津、恒松 忍
※但し、寄付者からその寄付金の取り扱いを指定された場           ・所沢キャンパス代表(所沢キャンパスの活動のまとめ役)
 合はそれに従う。                             …林 彩奈


■活動の予算編成及び決算報告は以下の順序で行われる。           [1]総務会計領域
1)予算編成は3月と9月の年2回行う。
2)企画等で使用する予算については、企画内メンバーで           ・総務幹事(総務領域まとめ役)
   話し合った上で作成し、メンバーの承認のもと、企画           …西山 巡
   責任者が会計幹事に報告する。会計幹事は全体の活動          ・会員管理(会員の名簿作成・会員登録書の保管)
   予算を編成する。                           …須藤 俊佑
3)予算の合計額がオーバーした場合は、会計幹事を中心           ・部室、倉庫管理
   として調整する。                           …恒松 忍、西山 巡
4)予算成立後にやむを得ない理由が生じたときは、幹事           ・ML 管理(メーリングリスト(ER)の管理)
   の承認を経て既定予算の追加又は更正をすることが            …恒松 忍
   できる。                              ・yahoo ブリーフケース管理(er_data に届くメールやブ
5)本会の支出明細、決算等に関する書類は毎半期終了後、           リーフケースの管理)
   速やかに会計幹事が作成し幹事の承認を経なければ            …須藤 俊佑
   ならない。決算上剰余金が発生した場合は次期に繰り          ・記録(電子記録、紙記録)
   越すものとする。また、決算は会報にて報告する。            …西山 巡
                                     ・名刺管理
                                      …西山 巡
                                     ・機関紙編集
                                      …ジョン ウォンジン

                                30
・会計幹事(組織の収支に関する責任者)
 …須藤 俊祐
・会費収集(前・後期の会費を集める)
 本キャン…恒松 忍
 理工 …須藤 俊佑、吉村 浩一
 所沢 …佐藤 誌津
・所沢会計担当…調整中
・イベント毎の補助金申請書類作成
 …須藤 俊佑



[2]渉外領域
・渉外幹事(渉外領域のまとめ役)
 …松村 汐里
・地域対応(地域ネットワーク(WADA)への対応)
 …帄足 正樹
・賛助会員・OBOG 会員への対応
 …松村 汐里
・エコリーグ・他大対応
 …八木沼 洋文
・カフェマロン対応
 …松村 汐里
・生協対応
 …星合 貴政
・新歓期以外の新人対応
 …星合 貴政



[3]広報領域

・広報幹事(広報領域のまとめ役)
 …山岸 史弥
・Web担当(HP の作成・更新・管理・改良)
 …山岸 史弥
・ブログ管理者(ブログの管理・改良)
 …林 彩奈
・デザイン(ロドリゲスの刊行物等のデザイン)
・外部刊行物の原稿作成 (外部から依頼された原稿を作成)
  …ジョン ウォンジン、      林
             中村 浩之、 彩奈、山岸 史弥、
   下河内 愛、中里 幸裕、李 瀛



■各企画責任者
○ecoLiveMusic … 恒松 忍
○em factory2010 …武田 吉正
○えこのわぐま
 (三祭環境対策ロドリゲス内取りまとめ・連絡係)
 …鈴木 宏隆(代理…佐藤 誌津)
○エコツアー…中村 裕之
○eco SMILE…松村 汐里
○エコ棚…林 彩奈
○環境政策コラボレーションプロジェクト
 …八木沼 洋文
○わせでん…須藤 俊佑


                                31
         DODO!17
発行:早稲田大学学生環境NPO環境ロドリゲス

       発行日: 2009/11/28

         編集者: 李 瀛

 連絡先: percyedoward@hotmail.co.jp

       URL: http://rodo.jp/




               32

				
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