ひびき
1号
平成 14 年度
第
平成 14 年 5 月18日(土)発行 札幌北高等学校合唱部 OB 会
第 21 回定期演奏会の追憶。。 。
去る3月24日(日)札幌コンサートホール Kitara 大ホールにて札幌北高等学校合唱部第 21 回定期演 奏会が催されました。昨年にひきつづき、Kitara という素晴らしい舞台の中、1472名のお実さんの前 で、現役、OB ともに魅惑に満ちた壮大な演奏ができたのではないでしょうか? それでは、各ステージの指揮者からのメッセージが届いたのでお送りします。
1Stage
混声合唱のための「やさしさは愛じゃない」 作詩:谷川 俊太郎・作曲:三善 晃
指揮は平田 稔夫先生です。 「よりにもよって一週間前になって学校じゅう大流行とは・・・」の中で この組曲は99年岡崎高校の演奏を聞いて以来いつか歌いたいと思っていた曲でしたが、この5曲全曲 を演奏するというのはそれだけでとても大変なことでした。 コンクール以降に練習を始めた3曲もまず 「音 をとる」 という段階にとても時間を費やしてしまった上に、 「表現する」 上でも非常に難解でなかなか先が 見えてこなかったような気がします。4曲目の変拍子、5曲目後半の重量感はこの曲の大きな魅力なので すが、それだけに苦労の連続でした。しかし最終的には自分達の思いを伝えられるだけの音楽にはたどり ついたかなあっていうところでしょうか。 残念ながら例の 「インフルエンザ大流行」 で声の調子は100% というわけにはいかなかったのですが、本番は音楽の隅々まで心の行き届いた演奏で十分に伝えられたと 感じています。 「さびしいと思ってしまう」 は言葉の深さや音楽の立体感などコンクール以上の演奏が出来 ました。これだけの曲を練習してきたことでついた力は必ずや来年度以降に伝わっていくと思います。
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2Stage
あしあと ~N コン課題曲集~
指揮は木村 尚仁さん(50期) 、ピアノ伴奏は松本 望さん(49期)です。
Kitara の響き
皆様お元気でしょうか?前年度2ステ指揮者の 50 期・木村です。 今回は2ステの反省・回想をせよということだったので、前年度を色々と思い返してみました。が、思 い出すことといえば、年度始めの曲決めの安易さや、練習中の振りその他の苦労、そして色んな先輩に助 言していただいたことばかり。なぜか、どうしても本番中のことが思い出せないんです。曲の構成も今思 い出しました(これはまた別ですね)。 何人かの人には言われましたが、 「モクソンさぁ 『聞こえる』 の最後、 恍惚としてたよね」 とのことです。 そんなに別世界にトリップしていたんでしょうか。 演奏の後、 伴奏者・ 松本先輩を置いて一人だけ礼をしてしまったことは覚えているんですが(皆さん気づいてましたか?)、ど んな演奏だったとか、目立ったミスがあったとか、まだCDを聞いていないのでわかりません。かすかに 覚えていることというと、kitara の残響。後ろから確かに手ごたえのある音圧です。あそこで歌うと、歌 いにくいのにいい演奏ができる。これはなぜかと考えていたんですが、実席側から返ってくるあったかい 音が指揮者を包んで、それがさらに演奏者に伝わるからなのかも知れませんね。これはなかなかできる経 験ではありません。次に2ステを振る酒井君にも、この喜びを存分に味わっていただきたいと思います。
3Stage
Dream ~音楽を心に描く~
指揮は2年の原 慎一郎君、ピアノ伴奏は1年の山下 恵さんです。 今回の3ステは、僕にとってとても大きなものとなりました。定演前は、風邪が流行して無理のできな い状況でしたが、やれるだけのことはやったかな、という感じでした。僕自身、当日の朝は38度の熱が あり、本番のときも、何とか熱は下がっていましたが、万全とはいえない体調でした。实際に本番が始ま るとあっという間でしたが、指揮台に立っていると、みんながとてもいい感じで歌っているのが伝わって きました。Kitara で指揮をするということは、一生に一度あるかないかぐらいの事だと思うので、とても よい経験になってよかったです。応援していただきました OB の皆さん、ありがとうございました。
4Stage
混声合唱組曲 「光る刻」 作曲:木下 牧子
指揮は平田 稔夫先生、ピアノ伴奏は松本 望さん(49期)です。 音の難易度は去年より尐し楽だったですが、シンプル故に表現力を要求されるステージでした。 「もぐ ら」のニュアンスをどう出したらいいか苦労した方も多かったのではないでしょうか。今回特に「鹿」の 魅力を再確認しました。いい曲ですねえ。ダイナミックレンジの広さを十分に発揮した演奏になったと思 います。キタラの指揮台は实はあまり音圧が伝わってこないのですが、このステージだけはすごい音圧で す。アンケートに「ピアノの音がよく聞こえなかった」というのがありまして、あれ以上大きな音を出せ 2
るピアニストはそういないと思うのですが、これはいったいこれからどうしたものでしょうか?(笑)
アンコール ・混声合唱とギターのための組曲「クレーの絵本第1集」より 「黄色い鳥のいる風景」 作詩:谷川 俊太郎・作曲:三善 晃 ・混声合唱曲集「うたよ!」より 「おんがく」 作詩:まどみちお・作曲:木下 牧子
ひきつづき、平田先生にアンコールを振り返っていただきます。 さて、アンコールですが、藤森先生のアンコールデビューとなった「黄色い鳥・・・」は本当にすてき な曲ですね。決して易しい音ではない(特に男声)のですが、現役諸君が普段から楽しく練習していまし た。そして「おんがく」ですが、最初の和音から震えました。4ステより良かった?(笑)って思うくら い、いやあ、いい音でした。私達がずーっと昔から共通に求めてきたもののひとつがこれかなあって思い ながら指揮をしていました。本当にいいです。 来年もまたホールの空間全体がキラキラと輝くようなステージにしたいですね。 よろしくお願いします。 ここで、今回が指導者として初めての定期演奏会となった藤森先生に昨年一年間を振り返っていただき ました。
雑感
藤森 宏明 運と縁が重なって、北高合唱部の第二顧問になって、あっという間に一年が過ぎてしまいました。赴任 前までは一 OB として、夏休みや春休みといった大行事(コンクール・演奏会前)前に何とか日程を調整 して合唱部の活動のお手伝いをしてきたわけですが、この一年間は一転して毎日現役の生徒の面倒をみれ るという喜びと、平田先生と共に背負うことになった責任というものをひしひしと感じながら活動して来 たように思います。 このような立場になって、合唱部の現役に対して一番感じたことは、彼らは、本当にいろいろなことを 考えながら一生懸命活動しているということです。発声や曲へのアプローチといったような音楽のことは もちろんとして、練習のマネジメントのことや、勉強や進路との両立、人間関係のことといったように、 合唱部に入らなかったらおそらく経験しなかったようなことにさんざんもまれて生活しているように思い ます。たまにしか顔を出さなかった学生時代はなぜこれほどまで彼らの顔つきが変わっていくかというこ とはある意味不思議とも思ったのですが、今はなるほどという気持ちです。何よりも私自身彼らと共にい ろいろ考えさせられている毎日です。 さて、本年度はもう二年目ということで、担任を持たされたり、活動的な分掌に回されたり等学校での 仕事もちょっとずつハードになっている状況なのですが、本州の仲間達曰く「カロスから札幌北高合唱部 へ嫁入りした (彼らにとっては娘を嫁に出す心境で送り出したということと勝手に解釈しております) 男」 という原点に振り返り、現役のためなら健康をも省みない(!)平田先生を誠心誠意助け、これまで以上 に合唱部を、そして北海道の合唱をもり立てていきたいと考えております。どうぞ皆様のご支援もよろし くお願いいたします。
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第 22 回定期演奏会の曲について
平田 稔夫 1ステは「三善-谷川コンビ」3年目に挑戦することになりました。混声合唱組曲「五つの願い」とい う曲で、1988年に初演されています。どちらかというと「地バラ」の路線ですが、 「やさしさ」よりだ いぶとっつきやすい曲で最高音もそう高くなく、譜づらからだけだと一見演奏しやすそうに見えますが、 多彩な音色と立体的な表現をすることを考えると 「さすが三善」 っていう音楽の連続です。 昨年以上に 「色」 を大切にした練習をしていきたいと思っています。歌い散らしてしまうとそれだけの曲になってしまうの で丁寧な音楽作りを心がけたい曲です。 4ステは「ピアノの音が聞こえない」ってことにならないように、2台ピアノの曲を用意させていただ きました(笑) 。こちらも三善先生の曲で「交聲詩 海」です。ご存じの方も多いと思います。CD聴くと 「こんなのうたえない~」って思っちゃうかもしれないんですが、きせまなや方舟を練習してきた私達で すから、きっと大丈夫です。そうですね、全体見ると「ゆめみる」より音取り易しいかな?全部やっても 10分足らずですし ・ 。 ・ ・ 歌い終わったらキタラが崩れてしまうほどの音楽が出来るような気がします。 最後の Sop(div.)は上の人はきつい(High-C)ですが、Top 全員とは考えていないので、現在出す人募 集中(指名もあり)です。ピアノは49期松本望さんと50期の中山裕美子さん(交渉中)を予定してい ます。 ついでですが、せっかく1、 4両ステを三善作品にしたのでもう一曲と思い、 最近の曲である 「生きる」 をアンコール(たぶん2)にと考えています。楽譜見たら音符多くてちょっと長くて(5分半) 「えっ」っ て思うのですが、同じようなパターンが多くて結構歌いやすい曲です。そして心にしみいるすてきな曲な んだなあこれが。そこで、いくら何でも2回の合同練習では「海」はつらいので、この「生きる」をコー ラスフェスティバルの曲にすることにしました。ピアノは北高に教育实習に来る松本望さんをゲットしま した。楽譜は用意しますが、時代の流れということもあり、ご自分で楽譜を購入されて(河合出版の「木 とともに人とともに」という組曲に入っています)事前にちょっと見ておいていただけると幸いです(こ ちらでも用意しますが) 。インターネットの現役のページにパート別の音取り MIDI データがありますの で、そちらも参考にされて下さい。 http://www.geocities.co.jp/Berkeley/3221/Pass.htm (ID miyoshi、Pass tanikawa) なお、2ステの曲については現在検討中で近日発表の予定です(一部次の若原さんの文章参照) 。
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平成 14 年度 OB 事務局紹介
事務局長:寳示戸 すみれ(51期) 指揮者 :酒井 一明(51期) 編集 :和田 耕一(52期) 松浦 梨楽(51期) 杉浦 愛实(51期) 高田 優(51期) 小松 隆史(51期) 佐々木 香織(52期)前鼻 亜希(52期) 小泉 美和子(52期)岡田 絵里(52期) 竹田 久美子(52期) ※の代指揮について若原 基さん(51期)から説明をいただきました。 皆さん、こんにちは。51期の若原基です。このたび、今年度の定演の2ステで、僕と同期の酒井一明くんが指 揮を振ることになってしまい、もうたまりません。今回の2ステのテーマは、彼自身が水産学部に所属しているとい うことで、なにやら海にまつわる曲を集めて演ろう、というものらしいですね。しびれます(ある意味)。 そんな酒井君も、今年で大学2年生。僕が1年生なのにもかかわらず、です(ほろり)。彼は夏から、自身の研 究課題と人生への思索(笑)とをさらに深めるべく、水産学部の函館キャンパスへと飛ばされます。え、ちょっと待 って。それじゃあ2ステの練習はどうなっちゃうんだ?(← 一人芝居) そこでです(得意げ)。高校時代のうちはまだ彼と同期で(涙)、2年次においては学指揮だったわたくし不肖 若原が、酒井君が帰ってくる3月までのあいだ、代わりに振ろうということになったのです。なんということでしょう。 僕がこっちで指揮を振るあいだは、酒井君とオンラインやらオフラインやらにおいて綿密なコミュニケーション をとり、語弊を恐れず平たく言えば、一心同体で(はぁと)取り組んでいく所存でございます。僕の言う言葉を、酒 井の言った言葉なのだと感じながら練習に参加していただけると、ぴったりフィットすること請け合いです。 そんなわけで、皆さんこぞって練習に参加してくださいね。よろしくお願いします。 会計 :森 千絵子(51期)
代指揮 :若原 基(51期)…※
事務局員:伊東 文子(50期) 多田 亘佑(50期) 田外 智洋(50期)
平成 13 年度 OB 会総会 議事録
議長 竹内れいら(48期) 記録 杉山未奈子(48期) 《事務局より報告》 ・事務局長より行事について 5月 6月 8月 花見 新入生歓迎会(十五島公園) コーラスフェスティバル 北村合宿:現役生がNコン地区大会直前ということで,北村コンサート は行われなかった。 夏コンパ:北高同窓会の総会と合同で行った。来年度以降は未定。 5 児玉朗蘭(50期)
12月 1月
林下病院クリスマスコンサート 新年会:参加人数が多く, 「北の家族」では狭かった。 来年はこれを考慮したほうがよいだろう。
・指揮者より練習について OB 練習は6月から開始 6月~12月:月2回 1月~ :10回
木村尚仁(50期) 参加人数は例年よりも多かった。 1月からの練習では,定演直前になっても参加人数は例年より尐な かった。
・編集から会報について
酒井一明(51期)
「ひびき」は2ヶ月に1回発行した。 会報の書体が悪いとの苦情があった 〆切直前になって紙面の内容を変更し,原稿依頼をしてしまった。 「定演の思いで」の原稿依頼を沢山の人にしすぎてしまった。以上の点を来年度は考慮する。 ・会計より 高橋健太(50期)
会計報告は次号の「ひびき」に載せる。 会費を安くしてはどうかという提案があったが,来年度以降も Kitara で定演を行うため,現状の ままにする。 《OB 会長の改選》 13年度までの OB 会長(平田稔夫(31期) )より文章で 青山康治さん(38期)を推薦 →賛成多数で承認。 《14年度事務局長の選出》 宝示戸すみれさん(51期)が立候補→賛成多数で承認。 《22回定期演奏会について次期事務局長より》 2003年3月22日土曜日 Kitara 指揮者は酒井一明さん(51期) 。 大ホール で行う。
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北高合唱部 平成 14 年度活動予定
5月26日(日) 北海道高等学校芸術総合文化祭(札幌市民会館) 6月14日(金) 高文連石狩支部合同演奏会(札幌市民会館) 16日(日) 札幌合唱連盟コーラスフェスティバル(札幌市民会館) 8月 2日(金) Nコン札幌地区大会(札幌市民会館) ★今年は夏休みの合宿が出来ません。 9日(金) 全国高等学校総合文化祭(横須賀芸術劇場) 9月 7日(土) ※Nコン全道大会(札幌市民会館) 22日(日) 全日本合唱コンクール北海道大会(旫川市民文化会館) 10月14日(月) ※Nコン全国大会(東京NHKホール) 10月26日(土) ※全日本合唱コンクール全国大会(神戸国際会館) 3月22日(土) 第22回定期演奏会(札幌コンサートホール) ※印への出演は地区大会の結果次第です。 ここでまた平田先生にコメントをいただきました。
今年の現役デビューステージは5月26日(日)です。
毎年現役のデビューは高文連なのですが、今年はその前に5月26日(日)北海道高等学校芸術総合文 化祭に出演(札幌市民会館)します。この「芸文祭」は夏の全国総文祭に出場する各部門の代表が一同に 集って開催されるもので、合唱、吹奏楽から演劇、弁論に至る多彩な部門の発表があります。实はこのイ ベントには毎年中学の合唱と吹奏楽が一校ずつ招待されて演奏を披露するのですが、今回合唱で琴似中学 校が推薦されて演奏します。そこでこのことに便乗して今回琴似中と北高の演奏の間に両校による合同演 奏を入れてしまおうという企画を両顧問によって強引に計画 (笑) 本部にも了承をいただき、 、 近年交流を 深めている両校による初めての合同演奏( 「おんがく」 )が实現しました。こちらにもご期待下さい。出演 は14:00過ぎ頃の予定です。無料ですので是非お越し下さい。 そして、その全国高等学校総合文化祭は8月に神奈川県で開催され、合唱部門は8月9日によこすか芸 術劇場大劇場で開催されます(http://www.yokosuka-arts.or.jp/vr_theater/index.html) 。現役の出演時刻 等はまだわかりませんが発表され次第皆様に報告いたします。前回(4年前)は山城先生最後の年に鳥取 県に行ってきましたが、この時の演奏はとても感動的なものでした。退場してもなりやまない暖かい拍手 は忘れられません。今年またあのような感動を味わえるといいなあと思っております。特に日頃現役と多 く接する機会のない関東支部の皆様、8月9日は是非横須賀までお越し下さい。そういえば鳥取には何故 か当時東京在住の某氏(今回のひびきに原稿あり)が「私は名古屋では現役として演奏した。これで総文 祭には今のところ皆勤だ。そういえば平田さんも聴きに来てたから皆勤ですね」と言いながら聴きに来て くれました。 彼は今回は来るのでしょうか?それとも単独皆勤の座を私にいただけるのでしょうか? (笑) 实は今年現役の新入部員が今のところ尐なめなのですが、なかなか良い人材が多いと感じています。き っと彼らがまた仲間を連れてきていつぞやのように倍増してくれるでしょう。 皆様、どうかさまざまな機会に現役に触れていただき、私達が先輩からいただいたものを今度は後輩達 に伝えていってほしいと思います。今年もまたよろしくお願いします。
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第 55 回コーラスフェスティバルのお知らせ
日時・・・平成14年6月16日(日) 場所・・・札幌市民会館 演奏・・・現役 谷川俊太郎作詩、三善晃作曲 混声合唱組曲「五つの願い」より 願い 一尐女のプラカード 若さのイメージ ひびき 谷川俊太郎作詩、三善晃作曲 混声合唱曲集「木とともに人とともに」より 生きる 当日について(6月16日) 服装 いつもぐらい(あまりラフすぎない程度で) OBは 13:40 市民会館ロビーに集合(去年は教文だったので間違えないようにー!) 打ち上げはやる予定なので、打ち上げのみ参加の方は、誰かと連絡をとって その旨を伝えておいて下さい 楽譜は用意してありますが、買って自分で音とりするのも望ましい。 今回はアンコール団体の選出はありません。
【タイムテーブル】
13:17-13:35 14:00-14:15 14:32-14:38 15:16-15:34 15:47 15:53 15:59-16:05 現役声だし(3F第5会議室) オープニングセレモニー 現役本番 ひびき声だし(2F第3・4会議室) ひびき 入口待機 舞台袖待機 ひびき本番
【ひびき練習日程】 6月 2日(日) 13:00-17:00 6月15日(土) 14:00-17:00 北高音楽室 北高音楽室
(練習が2回しかありません。是非都合をつけて参加して下さい)
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事務局より
@住所変更など 平成 14 年度 OB 会名簿は次号( 『ひびき第 2 号』 )と同封で7月に発行の予定です。住所・電話番号・ 職業などに変更のある方は、お手数ですが平田先生にお知らせ下さい。また、転勤・進学などの多いこの 時期、会報自体が届かず返送されてくるものもありますので、同期の方などの転居先をご存知の方は同じ く平田先生にご一報下されば幸いです。 平田先生のアドレス GAF02407@nifty.ne.jp @OB 会費について OB 会費は昨年同様2000円の納入をお願いします (詳細は 「平成 13 年度 OB 会総会議事録」 参照) 。 会計の森さん(51期)に直接支払うか、または[郵便局口座番号 02710-8-17213 札幌北高校 OB 会] へ振り込んで下さい。また、昨年度以前の未納会費、定演ノルマ等の未納分がある方にも同様にお願いし ます。 @第21回定演 CD について CD-R(1700円)の在庫が若干あります。定演の際に購入されなかった方、定演に出られなくて臨 場感だけ味わいたい方など、購入を希望される方は6月中旪以降に平田先生までご連絡下さい。 なお、購入された方への CD、写真の発送は次回になります。 @HiPiKi メーリングリストのご案内 藤田 日高さん(41期)が管理している“HiPiKi”は、OB、OG の交流の場として幅広い世代の方が 利 用 し て い ま す 。 OB 会 の 濃 さ を 知 っ て し ま い た い 方 は 必 見 で す 。 登 録 方 法 は 、 hipiki-request@mxe.mesh.ne.jp または fujita@mtg.biglobe.ne.jp にメールを打つだけです。 いっさい費用 はかかりませんのでお気軽に登録されてはいかがでしょうか。 @その他・ 『ひびき』寄稿先:和田 耕一(52期)E-mail:wadako@sea.plala.or.jp このコーナーでは、みなさんから寄せられたお知らせ等を出来るだけ掲載しようと思っています。何か 御座いましたらお気軽に寄稿して下さい。
新 OB 会長よりご挨拶
今年度から OB 会長が平田先生から青山 康治さん(38期)に引き継がれましたのでひとこと頂きま した。
浦島の記~その 3~
6 年前の OB 会報に平田さんは 「浦島の記~その 2~」 という題でひびきに原稿を寄せています。 代目 2 会長故足羽先生も多分 「浦島の記」 という原稿を寄せていたのではないかと思います。 すれば私も と、 「そ の 3」として何か書かねばならない、ということになるのだと思います。 9
本題に入る前に、 事情をご説明いたしますと、 平田さんが 2 期 6 年に渡り OB 会長をされていましたが、 先の OB 総会で私が会長を引き継ぐこととなりました。 平田さんが OB 会長になった当時(1)札幌近郊に在 住(2)比較的年長(3)そこそこに顔を出せる(=それなりに暇) 、という 3 条件があったような気がします。 どうもこの条件をすべて私がクリアしてしまったらしく、 (1)以外はある意味ショックな現实を突きつけら れてしまったような気がしないわけではありませんが、今後 3 年間皆さまからみればますます使い勝手が 良くなったとも言えますので何かありましたら遠慮なく申し付け頂ければと思います。どうぞよろしくお 願い致します。 さて、話を戻しますと東京から札幌に生活の場を移して(戻して)早くも 1 年が経ちました。しかし、 それまでの 7 年間も、主な行事にはほとんど出席し「本当に東京で仕事をしているのか」という疑惑まで あった私に果たして浦島なんてことはあるのだろうかと思われる方も多いのではないでしょうか。 しかし、私も 7 年の間やっぱり出られなかった行事は一杯あるのです。十五島の新歓コンパ、市民合唱 祭、新しい場所での合宿、北高祭…。中でも合宿はあの「豊正(ほうせい)小学校」しか記憶にありませ んでしたから、一体ここはどこなのかと目を疑ってしまいました。そして、秘伝のレシピにより毎年進化 する合宿の食事。どんな食事がでるのか作る側も食べる側もまったく予想のつかない妙な緊張感は今や昔 の話といったところにまで進化していました。そして、行きと帰りは一日数本しかないバス、これが来る たびに OB が増えたり減ったりしましたし、時には現役が乗っているはずのバスがなぜか空っぽで通過し たなんてこともありました (あれはさすがに焦りましたが) それも、 。 今は送迎バスですっかり便利になっ ていました(人数が多いので乗るのが大変そうでしたが) 。 そんなこともこんなことも 1 年たって一通り振り返ってみますと東京にいた 7 年の間に合唱部を取り巻 く環境が大きく変わってきていることに改めて気づきました。しかし、その中にも一つだけ変わらないも のを見つけることができました。それは、歌う人の持つ「心」です。北高色という言葉もありますが、そ の色を何となく(この、 「何となく」がまた微妙でいいのですが)現役と OB が共有できていることが私 にとってはたまらなく嬉しいのです。定期演奏会で見せる絶妙の表現、これはどんな合唱団にも真似でき ないことですし、技術うんぬんではない「何か」を共有しているのだなぁと感じてしまいます。それだけ はまったく変わっていなかったので正直嬉しかったです。そして、私もこの「何か」だけは OB 会に関わ る人間として守りつづけていきたいなと思います。 そういえば北高もそろそろ築 30 年を迎え、校舎の建て替えもいよいよ始まるそうです。あの賞状が一 杯並んだ雨漏り音楽室とお別れをしなければならない日もそう遠くないようです。今の音楽室で練習でき るのは次の定期演奏会が最後なのだそうです。人間わがままなものでつい先日まで「この古い音楽室も早 く建て替えればいいのに」と思っていたのが、いざ本当に建て替えるとなるとものすごく寂しいような気 もいたします。私にとって今の校舎はたくさんの思いが詰まった「重要文化財」なのかもしれません。 昔話の浦島は長い旅から戻ってきた時、そこにはまだ昔ながらの村がありましたが、OB 会の浦島が戻 ってきた時、早くしないと新しい村に変わっている、なんてことになりますよ。
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新事務局長よりご挨拶
今年度の事務局長となりました51期宝示戸すみれです。 新事務局としてスタートして2ヶ月。まだまだ彷徨っている私たちですが,精一杯頑張っていきたいと 考えています。 今年の現役は,Nコン地区大会に続いて横須賀での高文連全国大会と,なかなか盛りだくさんの日程と なっているようですが,私自身鳥取で参加した高文連のステージとあのハーモニーは忘れがたい思い出と なっているので,今年の現役もすてきな経験をできるように,関東支部とも協力してサポートして行きた いです。 定期演奏会に関しては,今年も Kitara で歌えるということで,沢山の OB の皆さんの参加をお待ちし ています。現役北高合唱部と OB 会の関係も,さらによい形で発展させて行けたら良いなあとも思ってい ます。 1年間,宜しくお願いします。
編集後記
OB・OG の皆様こんにちは。52期の和田(耕)です。 いつのまにか僕も合唱部4年目 OB1年になっちゃいました。ホントあっというまです。今回は初仕事 ということでなかなか要領がつかめず、 多くの方々に迷惑をかけたり助けられたりしながらの編集でした。 ごめんなさい。パソコンも最近始めたので、まだまだですが、次回までにはとりあえず手書き並みのスピ ードで打てるようにがんばりたいと思います。それではこれから1年間宜しくお願いします m( _ _ )m 和田 耕一(52期)
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