2010年2月27日 ウィズ町田第9回理事会
平成22年度(2010年度) 「社会福祉法人ウィズ町田 就労支援センター らいむ」
事業計画書(案)
(事業名称) 就職が困難な状況にある人を対象にした就労支援事業
1.事業名称等
(施設名称) 社会福祉法人ウィズ町田 就労支援センター らいむ
〒194-0021
2.所在地
東京都町田市中町3-7-17 セントラルパークレヂデンス201号
3.事業種別 社会福祉法人ウィズ町田が法人の公益事業としておこなう就労支援事業
この事業は、障害者等、就職が困難な状況にある人の就労の機会の拡大を図るとと
もに、これらの人が、安心して長く働き続けられるよう、身近な地域において就労面と
4.事業目的
生活面の支援を一体的に提供することにより、就労と雇用を促進し、自立と社会参加
の一層の促進に資することを目的とする。
(1)支援対象者
① この事業の支援対象者は、就労や日中活動の場への参加を希望しながら、何らか
の困難を抱えている人とする。障害の種別や障害者手帳の有無は問わず、発達障害
、高次脳機能障害、難病、ひきこもり等、すべての人を対象とする。また、家族や、町田
市外在住の人の利用も可とする。
② この事業は、会員制とする。支援を受けようとする者は、会員登録をおこなうものと
5.事業規模 する。
③ 事業の適正規模を考慮し、支援サービスの質的な水準を担保するため、会員登録
者数に定員を設ける。定員は200名とする。
(2)職員定数
この事業には、下記の職種、員数の職員を配置する。
①第1号職場適応援助者 3名
②生活支援コーディネーター 1名
社会福祉法人ウィズ町田 / 代表者:理事長 天野 貴彦
6.事業実施団体 〒194-0033 東京都町田市木曽町2299番地2
TEL 042-794-3252 / FAX 042-794-3253
①所在地:上記2.所在地の通り
②構造:鉄筋コンクリート造3階建の2階 201号室の一部
7.事業所概要 ③賃貸人:隅越タカ子(東京都町田市本町田231)
④賃借人:社会福祉法人ウィズ町田 理事長 天野貴彦
⑤契約期間:平成21年5月10日~平成23年5月9日
8.事業内容
①開所日:週5日平日(月~金曜日、但し必要に応じて、土日祝日も対応)
②開所時間:午前9時30分~午後6時30分まで(但し、必要に応じて、時間外も対応す
(1)開所日及び開所時間 る)
③休所日:原則的に、土日祝日
及び夏期(8月13日~15日)、年末年始(12月29日~1月3日)休暇にあたる期間
①就労を希望する人に対して、「個別就労支援計画」を作成し、ハローワーク、地域
障害者 職業センター等との連携を図りながら、ジョブコーチ支援のプロセスに基づ
き、「職業相談」「就職準備支援」「職場開拓」「職場実習支援」「職場定着支援」「離職
時の調整及び離職後の支援」等、必要な支援をおこなう。
②日中活動の場への通所を希望する人に対しては、法人内事業所及び関係機関と
連携し、事業所の紹介、利用手続きの支援等をおこなう。
③平成22年度の新規就職者は、20名を目標数値とする。
(2)就労支援
④就職者の就労6ヵ月後の職場定着率は、8割を目標数値とする。
(参考)ジョブコーチ支援のプロセス
①本人のアセスメント⇒②職場開拓⇒③職場環境のアセスメント⇒④ジョブマッチン
グ⇒⑤職場における集中的支援⇒⑥雇用契約に関わる支援⇒⑦支援のフェイデイン
グ⇒⑧フォローアップのプロセスを第1号ジョブコーチ等によりおこなう。
就労生活を安定して支えていくために、「日常生活の支援」「安心して職業生活を続
(3)生活支援 けられるための支援」「豊かな社会生活を築くための支援」「将来設計や本人の自己決
定支援」をおこなう。
障害者等の就労・雇用を促進していくために、「就労希望者の掘り起こし」「授産施設
(4)地域開拓促進 の経営者、職員、親、障害者本人に対する啓発活動」「企業支援」「職場開拓」などを第
1号ジョブコーチを中心におこなう。
①就労中の登録者を主たる対象に、登録者相互の情報交換と交流等を目的にした
(5)「たまり場」の開催 月1回の「たまり場」を開催する。
②「たまり場」から派生した当事者サークルの求めに応じて、サポートをおこなう。
①支援サービスを利用する本人のニーズに基づき、地域の社会資源(ネットワーク)
を活用した「コーディネート型」の「個別支援」をおこなうことを基本とする。
(6)基本的な考え方
②就労支援、生活支援、地域開拓促進の事業は一体的におこなうことを基本とする
。
(1)本事業は、社会福祉法人ウィズ町田の公益事業として定款に位置付け、運営・経
営責任を果たすとともに、法人内の就労移行支援、就労継続支援事業所や、地域の
関係機関との連携を図り、就労支援ネットワークの構築をめざす。
9.運営方針 (2)事業の運営に係る費用は、会費収入及び第1号職場適応援助者助成金等の制度
活用ならびに社会福祉法人ウィズ町田後援会等による寄付金収入等から充当する。
(3)職員は、定期的に職員会議を開催し、日々の活動の点検と改善をおこない、事業
計画の実施・推進をはかる。また、各種研修会・セミナー等に参加し、技術・資質の向
上を図る。
(1)平成22年度中に、町田市からの公費が得られるよう、はたらきかける。(効果的・
効率的な運営をするために必要な1センター当たりの「適正規模」を明らかにし、障が
い福祉事業計画の目標を達成するために、市内に3ヶ所(現在2ヶ所)以上の区市町村
障害者就労・生活支援センターの設置及び就労移行支援事業所との併設等、設置に
際しての新たな考え方が必要であることを訴える)
10.運動方針
(2)平成23年度以降の、障害者就業・生活支援センター(国制度)の設置・運営をめざ
して、引き続き、東京都及び町田市にはたらきかける。
(3)障害者雇用の促進及び障害者就労支援の充実のための提案を、町田市、東京都
ならびに国に対して、積極的におこなう。(障害者就業・生活支援センターをハローワ
ーク管轄地域に1ヶ所設置することを訴える)
11.収支予算書 ※別紙の通り
(事業所名) 社会福祉法人ウィズ町田 就労支援センター らいむ
(代表者名) センター長 天野貴彦
12.連絡先等 (連絡先) 電話: 042-721-2460 / FAX: 042-785-4534
E-mail s-raimu@nifty.com
URL http://homepage3.nifty.com/wsc-raimu/